先輩はメタボである。


2009年05月13日(水)

多摩川の星 17

<第17話>
親友の行動に、父の姿を重ねる。


先日、われらが野球チームの
初飲み会がありました。

今後のチームの活動方針や、
今期の個人目標設定など、
思った以上に野球の話で盛り上がりました。

メンバーの “野球愛” が感じられ、
とても有意義な一日でしたね。


さて、鉄板焼を堪能したあと、
2次会は夜の街へ繰り出します。
お決まりですね。

ここでは打撃不振のYj君が大活躍でした。
野球では3番降格の危機にある彼ですが、
この夜の大車輪の働きによって、
5月の月間MVP最有力候補に躍り出ました。

それぞれが持てる力を最大限に発揮する。
これぞ、チームプレーです!


神奈川県は川崎市に在住の彼は、
川崎駅から 南武線 の下り電車に乗り込みました。
目的地は武蔵溝ノ口駅です。

目を覚ますと目的地の手前の駅だったので、
無事に武蔵溝ノ口駅を降りたそうです。

しかし、彼はふと気が付きました。
下りホームにいるはずの自分が、
何故か上りホームに立っていることに。

というのも、南武線は終点の駅(川崎・立川)で
車両の入れ替えがありません。

なので、うっかり眠りに入ってしまうと、
終電までひたすら折り返しを続けてしまいます。

しかし、立川駅でターンをしながらも
武蔵溝ノ口駅できっちり下車するあたりは
見事としか言いようがありません。
人間の帰巣本能は素晴らしい。


ちなみに、この “南武線ターン” は父の得意技です。
定年前は寝過ごした駅からよく電話がありました。

「今日は近いぞ、鹿島田。」
とか、
「悪い、今、登戸。」
とかね。



中華風仕切線

ムック氏より

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