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500万画素+ISD 21.3型マンモグラフィ画像表示用液晶ディスプレイ 「MS51i2」

東京特殊電線株式会社

モダリティシステムの高精細化に対応超高解像度マンモグラフィ画像表示用ディスプレイ

モダリティシステムの高精細化が進み、多くの医用画像の解像度は一般的な医用画像表示用ディスプレイで最高の500万画素を超え、ソフトコピー診断を行う上でディスプレイの表示能力がボトルネックとなりつつあります。“MS51i2”はI SDテクノロジー(特許出願中)の搭載で、これまでに無い超高解像度・高精細表示を実現し、ソフトコピー診断のブレイクスルーを実現します。

※サブピクセル独立表示にはISDテクノロジーに対応したビューワーソフトウェアが必要です。
※JESRA X-0093-2005の管理グレード1対応製品です。

15Mサブピクセル独立ドライブ・ピクセルピッチ55μmの超高精細表示を実現

微細な形状もより忠実に表示500万画素液晶ディスプレイの画素ピッチは165μmです。MS51i2では、画素ピッチ55μm(サブピクセル方向)の超高精細表示で微細な形状もより忠実に表示します。
画素間引きが少ない表示ディスプレイの表示可能画素数より大きな画素数の画像を全体表示する場合にはビューワーで画像を縮退して表示する必要があり、画像情報の欠落が発生します。MS51i2では、サブピクセルを独立ドライブする事により超高解像度を実現し、原画像とディスプレイの解像度差から生じる画像情報の欠落が少ない、より忠実な表示が可能です。
ISD(Independent Sub-pixel Drive)テクノロジー入力画像の詳細な情報に応じ、サブピクセルを独立ドライブ(表示)することにより超高精細表示を実現する技術です。改良により、1276階調同時表示によるより高精度なグレースケール表示も実現しています。

X線フィルムのように締まった黒と鮮鋭度の高い表示を実現する特殊ARコート

特殊AR(Anti-Reflection)コートは、液晶面での不要な光の反射と拡散を抑えます。これにより、ノイズ・フォーカス・コントラスト・視野角特性が向上し、締まった黒と先鋭度の高いX線フィルムのような表示を実現します。 (特許出願中)