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カイロス、世界初 超高精細8K硬性内視鏡システムを販売開始

[ 2017/10/02 ]


カイロス株式会社は、3年におよぶ開発の末、日本が誇る8Kの超高精細画像技術の医療応用に成功し、世界初の8K硬性内視鏡カメラ「KairoScope-E」を開発。
2017年9月29日(金)より医療機関への販売を開始した。
また、これに伴い同社は、さる9月29日(金)、ベルサール東京日本橋にて製品発表会を開催した。
この度販売が開始された8K硬性内視鏡カメラ「KairoScope-E」の解像度は視力4.27に匹敵。
70インチの大型・超高精細8Kモニタを通して、これまで見ることができなかった微細な血管や神経まで可視化し、がん細胞と健常細胞の境界もきわめて鮮明に映し出す。
この結果、内視鏡手術の効率性と安全性が飛躍的に高まる。小さな切開で入院期間も短い内視鏡外科手術の件数が8K導入で大幅に増えれば、患者サイド、医療機関双方の利益となり、医療費高騰の抑制も期待される。

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■医師の負担を最小限に抑えるデザインを追求
①片手で容易に扱える世界最小・最軽量8Kカメラを実現
②特許技術「くもらない硬性鏡」で手術をスムーズに
③カメラヘッド×アダプター×硬性鏡の協働がフルに引き出す8K超高精細画像

※有限会社新興光器製作所(特許第2671745号)


■8K医療がもたらす病院経営への貢献
・大画面・超高精細8Kディスプレイに映る手術情報を、スタッフ全員が共有することで、より安全で精確な手術が可能になる。
・医療事故のリスクを軽減すると同時に、術後患者のQOL向上が図れる。
・8Kの圧倒的な視覚情報は、若手医師の経験を補い、ベテラン医師の視力を強力にサポートします。 慢性的な外科医不足の解消や手術時間の短縮により、手術室の稼働率向上や全体の手術件数増加への寄与が見込める。
・先進的な手技や学術的価値の高い症例を8K超高解像度で詳細に記録することにより、医学教育の観点でも強力なツールになると期待されている。
・8K医療を導入した先進性や話題性は、病院の評価向上や他の病院との差別化につながる。


カイロス株式会社
TEL:03-5577-6829
http://kairos-8k.co.jp/