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GEヘルスケア・ジャパン、「Applied Intelligence 医療データ分析サービス」を新発売

[ 2017/08/15 ]

GEヘルスケア・ジャパン株式会社(以下、GE)は、病院の経営改善、放射線などの部門運営の改善をサポートするサービス「Applied Intelligence医療データ分析サービス」の販売を開始した。Applied Intelligenceは、GE がグローバルで推進している産業用IoTプラットフォーム「Predix」をベースに、日本のヘルスケア分野において展開している「Brilliant Hospital構想」の1つとして開発。日本のユーザニーズを取り入れ、より日本向けに同社日本チームがデザインした。

Brilliant Hospital構想とは院内の「人とモノ」をネットワークで接続し、そこから収集したビッグデータを一元的に高度分析する“インダストリアル・インターネット”を医療現場で活用し、放射線科のみならず医療従事者や経営者に対して新たな知見を提供するGEの新たなサービス体系となる。

同サービス発売に際し、さる8月10日(木)、GE本社(東京都日野市)では記者発表会を開催。同社の多田荘一郎氏(代表取締役社長兼CEO)、藤本康三郎氏(製造本部 本部長/工場長)、松葉香子氏(ヘルスケア・デジタル事業本部 本部長)らによる説明と同社日野工場の見学会が行われた。

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左から多田荘一郎氏(代表取締役社長兼CEO)、藤本康三郎氏(製造本部 本部長/工場長)、松葉香子氏


日野工場ではリアルタイムなデータ活用でサプライチェーンを最適化する「Brilliant Factory」を推進しており、BeaconやRFIDなどITツールを駆使し人やモノの動きを可視化し生産性向上を図っている。これを医療現場に応用したのがBrilliant Hospital構想となる。GEは社会医療法人 生長会ベルランド総合病院(大阪府堺市)とパイロット契約を締結し、これまで同サービスの実証実験を実施してきた。

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左:日野工場におけるCTラインの様子
人の手で500点もの部品を組み付けるため“ムダの削除”は必須。
右:Hino Beacon Tracking System
人とモノの動きを見える化し、効率化を短期間で実現する。


Applied Intelligence 医療データ分析サービスの主な特徴は次のとおり。
●トータルソリューション
・ 本サービスは①導入前の課題抽出・評価(アセスメント)、②分析プラットフォームの導入および導入過程におけるプロフェッショナル・サービス、③導入後のシステム運用・保守・改善コンサルティングサービスの3つで構成。
・ データの可視化だけではなく、ユーザの経営的なアウトカムを実現できるように、コンサルティングサポートも提供。

●強力な分析プラットフォーム
・ GE製品・システムのみならず、第三者のデータソースにも対応。
・ データソースの種類はデータベース、Web サービス、CSV ファイルなど多様な形式をサポートし、迅速かつ多方面のクロス分析が可能。

●多彩なダッシュボード
・ さまざまな視点や角度からの参照やドリルダウンを行いながら、直観的な分析が可能。
・ ダッシュボードで可視化された情報は簡単にレポートとしてダウンロードし、意思決定に活用できる。

【お問い合わせ】
GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
TEL:0120-202-021
http://www3.gehealthcare.co.jp/