HOME > 新着ニュース

新着ニュース

GEヘルスケア・ジャパン、“自己圧迫機能”を搭載したマンモグラフィ装置を新発売

[ 2017/08/04 ]


GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、昨年10月28日に発表した次世代型マンモグラフィ装置『Senographe PristinaTM』にオプション搭載可能な自己圧迫機能「Self-Compression」(セルフコンプレッション)を販売開始した。
Self-Compressionは、術者が最適な撮像ポジショニングと圧迫レベルの設定を行ったあとに、受診者自身がコンパクトなリモートコントロールデバイスを使って乳房の圧迫に対し最終的な調整を行うことができる圧迫機能。受診者自身が圧迫の強さの調整を行えるため、不快にならない範囲で最大限の圧迫を行うことができ、マンモグラフィにおいて痛みや不快感の一因とされている圧迫による受診者の負担を低減する。
本機能を用いた検査を、従来の検査と比較した調査によると、83%の受診者が自身で積極的に参加し、圧迫をコントロールできることを評価している。
また、画質を損なうことなく、受診者の不快感を低減したという結果が出ている。さらに、受診者自身が自身の検査を主体的に行えることで、検査に対する理解が深まり、マンモグラフィ検査における満足度の向上につながるとともに、翌年の検診など次回の検査の積極的な受診の動機づけにつながることが期待される。

注 Feasibility study of self-compression in mammography, A. M. MOISEI, S. Kinzelin, P. Troufléau, B. Boyer, L. Lemoine, P. Henrot; Vandoeuvre les Nancy/FR, ECR 2011

GEヘルスケア・ジャパン株式会社
TEL:0120-202-021
http://www.gehealthcare.co.jp/