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池上通信機、パンチルトローテーションシステム 4Kカメラ対応「MPR/MPC-401」を新開発

[ 2017/08/08 ]


池上通信機株式会社は、パンチルトローテーションシステムの新型「MPR/MPC-401」を開発。手術の様子を捉える術野カメラシステムとして2017年9月初旬より販売を開始する。

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MPR/MPC-401のパンチルトヘッドは、高倍率の高精細16倍ズームレンズと高い静止精度を誇るパンチルト台を一体化。カメラ取り付け部は、レンズケーブルやカメラケーブルをパンチルトヘッド内に収納したスマートなボディに一新。また、レンズフィルタの落下防止機構を装備し、手術中の安全性も考慮している。
本システムは、4Kカメラ※1に対応。HDの4倍の解像度により高精細な術野映像を撮影することができるほか、HDカメラ※2も搭載可能なため、目的に応じたカメラの選択が可能。

MPR/MPC-401では、あらゆる方向から、常に最適な位置の映像を捉えることができるローテーション機能を搭載。パン(左右)チルト(上下)操作時、どのようなローテーション位置でも、画面上の向きとパンチルト操作の向きが一致するため、画面を見ながら直感的な操作で容易に位置決めが行える。

制御・電源供給は、PoE対応のLANケーブル1本での供給を実現。アームの内側などの通線作業が容易に行える。さらに、RS-232Cにより、外部コントローラからのリモート制御が行えるため、術野カメラシステムを生体モニタや電子カルテなどと同様に手術室の映像コントロールシステムに組み込み、システムアップすることもできる。

※1 4Kカメラ:MKC-750UHD
※2 HDカメラ:MKC-700HD、MKC-230HD



■製品情報<パンチルトローテーションシステム>
・パンチルトヘッド「MPR-401」
・コントローラ「MPC-401」
出荷開始時期:2017年9月初旬
希望小売価格:1,600,000円(税抜き)※カメラ含まず


池上通信機株式会社
TEL:03-5748-2271
http://www.ikegami.co.jp/