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GEヘルスケア・ジャパン、プレミアム3.0T MRI装置「SIGNATM Architect」を新発売

[ 2017/03/16 ]


GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、3.0T(テスラ)MRI(磁気共鳴断層撮影装置)「SIGNATM Architect」(シグナ アーキテクト)を3月15日(水)より販売開始した。

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SIGNATM Architectは、GEヘルスケアの最先端技術を結集し、革新的なRFテクノロジーと高速スキャン技術を搭載したプレミアムワイドボア3.0T MRである。国内の大学病院や研究施設、総合大型病院などでの研究用途、もしくは最高性能のMRIを用いた高分解能撮像での検査を重視し、かつ検査ワークフローの改善よる収益性向上も重視する、専門性の高い施設を主要ターゲットとして販売される。
本製品は、画像を劣化させずにスキャンを高速化する各種の革新的アプリケーション群「HyperWorks(ハイパーワークス)」搭載により、画質と検査効率という一般的には相反する2つの要素を同時に実現。医療施設の臨床上および経営上のニーズに応える次世代型3.0T MRI装置である。


<主な特長>
■診断精度を上げる新たなイメージング性能
・第2世代のデジタルRF技術:「TDI(Total Digital Imaging) RFテクノロジー」により、最大59%のSNR向上。 (※自社アナログMRとの比較)
・ノイズを最小化する新たなコイルデザインを採用し、48コイルエレメントを搭載した「48チャンネルヘッドコイル」により頭部領域ではさらに最大51%のSNR向上。(※自社多チャンネルヘッドコイルとの比較)
・MAGiCやCardioMaps、MR Touchなど、全身各領域における定量マッピング機能により、マルチパラメトリック診断を強力にサポート。

■検査のトータルワークフローを大幅に向上
・圧縮センシング技術を含む革新的なアプリケーション群「ハイパーワークス」により、画像を劣化せずにスキャンにかかる時間を大幅に短縮。
・「高速リコンストラクションエンジン(62,000枚/秒)」と「エクスプレス患者テーブル」により、スキャン後から患者退室までをよりスムーズに。
・今まで検査後にワークステーションで行っていた画像解析処理を、本体コンソール上の「レディビュー」で実施可能に。スキャン中の待ち時間を有効活用し、検査後の処理作業を削減する。

■患者・部位によらない安定した高画質を提供
・「クラス最高のマグネット均一性(0.27ppm:40cmDSV)」により、50cm ×50cm × 50cmの広範囲撮像視野を実現。
・最適化されたRF送信を行い、撮像領域ごとの信号補正を行う「reFINE(リファイン)」により、体幹部領域や心臓領域の画像クオリティが大きく向上する。
・患者の体動や呼吸、金属インプラントなどによる、さまざまなアーチファクトを低減するアプリケーションを搭載。


<製品概要>
製品名:SIGNATM Architect
薬事認証名称:ディスカバリー MR750w (類型 シグナArchitect)
発売日:2017年3月15日(水)
医療機器認証番号:223ACBZX00061000


【お問い合わせ】
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
コミュニケーション本部
TEL:0120-202-021
http://www.gehealthcare.co.jp