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富士フイルム、「世界は、ひとつずつ変えることができる。」 ~超音波検査モバイル技術篇~ TVCM放映

[ 2016/08/30 ]


富士フイルム株式会社は、小型化による高い携帯型およびネットワーク接続性を可能とした
“超音波検査モバイル技術”を紹介するTVCMを8月31日(水)より放映開始する。

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■「在宅医療」と「救急医療」の現場で
高齢化社会に伴い、患者が病院やクリニックへ移動する負担が大きくなっている中、在宅医療へのニーズは年々高まっている。また、僻地などの救急医療現場では、患者を病院に運んで診断する前に、スピーディーかつ患者の容態に適した診断が必要となる。
そのような中、近年、超音波検査は、患者の身体的負担が少ない低侵襲の検査として、病院の検査室に加え、病院外での救急などでの重症患者の検査や在宅医療などで用いられるケースが増加している。このような状況で使用される超音波検査機には、優れた携帯性と鮮明かつ高精細な画質の両立や、遠く離れた場所にいる専門医による遠隔画像診断など、豊富な機能の搭載が求められている。

■白衣のポケットに入り、診断しやすい7 インチ画面のポータブルサイズ
今回、本体の重さが約520g と小型・軽量で、院内の回診時に医療従事者が白衣のポケットに入れて手軽に持ち運べ、在宅医療、救命救急、僻地・災害医療においても利便性を発揮する優れた携帯性と、7 インチ液晶画面サイズによる診断のしやすさを両立したタブレットタイプの超音波検査機を開発。
検査時には、本体を片手で持ちながら親指だけで画像調整ができ、ピンチやスワイプなど直感的な操作で検査を進めることができる。携帯性だけでなく、画質も追求し、FUJIFILM SonoSite, Inc.の小型化技術によって新開発した独自の画像処理回路を搭載。小型でも、140 万画素の鮮明で高精細な画像を実現。さらに、無線LAN 機能も搭載しており、今後セキュアなネットワーク環境下で検査画像を送信できる機能を追加していく予定である。

■患者の居場所を問わず超音波検査ができる
CM に登場するのは、超音波検査モバイル技術の開発を手がけたFUJIFILM SonoSite, Inc.の外国人技術者である。冒頭、技術者は上着のポケットから、小型化に成功した超音波検査機を取り出す。このサイズなら、医師をはじめ医療従事者が持ち運ぶことができる。
今回のCMで技術者は、この新しい超音波検査機が使われるシーンを見守る。在宅医療シーンでは、往診が大変そうな田舎の家へ。医師は携行した超音波検査機で高齢のおじいさんを診断、その検査画像を都会にいる専門医へ送信する。その側で技術者は、優しいまなざしで検査の様子を見つめている。 救急医療シーンでは、山岳地帯でケガをした登山者のもとへ。ドクターヘリで駆けつけ、到着後すぐに超音波検査機で診断する医師と、その傍らに寄り添う技術者がいる。救助される登山者を安心の表情で見送ると、背景が山岳地帯から研究室に移り変わる。凛とした表情で立ち、これらのシーンを見つめるラストカットでは、高い携帯性およびネットワーク接続性を可能とした新技術が世の中で役に立つようにと開発を行った技術者の医療現場への強い想いを表現している。その患者がどこにいたとしても、超音波検査できるように。先進独自の技術によって、医療現場にイノベーションを起こし、社会課題の解決に貢献していくという企業としての強い思いを込めたTVCM である。

【お問い合わせ】
富士フイルム株式会社
http://fujifilm.jp/