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フィリップス、「Parallel Imaging Symposium in Tokyo」開催

[ 2015/12/22 ]
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、さる12月19日「Parallel Imaging Symposium in Tokyo」をステーションコンファレンス東京(東京都千代田区)にて開催した。Parallel Imaging Symposiumは「Neuro imaging and Science」と題して、2002年に第1回を開催以来13年目を迎え、定員180名が満席になる盛況ぶりだった。開会挨拶を行った今井裕先生(東海大学)は、Parallel ImagingについてMRIの進歩に最も貢献した技術の1つとし、Parallel Imagingに特化した同シンポジウムの存在意義を評価した。

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今井 裕 先生(東海大学)


同シンポジウムでは、國松聡先生(東京大学病院)を座長とする第1部「Neuroimaging technique and clinical」と、水村直先生(東邦大学大森病院)を座長とする第2部「Neuroscience」において全5講演が行われた。

2部構成の講演に先立ち、さる11月29日~12月4日に米国シカゴで開催されたRSNA2015にて出展したフィリップスブースに関する報告が行われた。2014年に100回記念を迎えた同社は今回のRSNA2015では、次の100年への第一歩と位置付け、新たなソリューションの発見をコンセプトとした。具体的には、初めから的確な検査を安全でかつ快適に実施する「First-time-right」、次世代の革新的なアプリケーション「Advanced Applications」、そしてMRIと治療の融合「MR Therapy」の3つのソリューションを掲げた。2部構成で行われた同シンポジウム講演の詳細は次のとおり。

【第1部】Neuroimaging technique and clinical
■座長:國松 聡 先生(東京大学病院)
・ルーチン + ASL~臨床医が求めるもの、技師が提供できるもの~/福澤 圭 先生(虎の門病院)
・MSDEによるMRNeurographyの展望/丹治 一 先生(北福島医療センター)
・ASLの応用技術がもたらす一歩先の血行動態評価/藤間憲幸 先生(北海道大学)

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左から、國松聡先生(東京大学病院)、福澤圭先生(虎の門病院)、丹治一先生(北福島医療センター)、藤間憲幸先生(北海道大学)

【第2部】Neuroscience
■座長:水村 直 先生(東邦大学大森病院)
・位相情報の活用:PADREを中心に/丹羽 徹 先生(東海大学病院)
・大規模脳画像データベースから見る脳発達と加齢/瀧 靖之 先生(東北大学加齢医学研究所)

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左から、水村直先生(東邦大学大森病院)、丹羽徹先生(東海大学病院)、瀧靖之先生(東北大学加齢医学研究所)


【お問い合わせ】
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン
http://www.philips.co.jp/