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リアルビジョン、医療機関向けに新しいパッケージソフトの販売を開始

[ 2015/03/17 ]

医療、産業分野に対して、画像表示技術システムを提供する、株式会社リアルビジョンは、医用画像モニタ用のキャリブレーション、モニタ品質管理ソフトウエアであるFVT-air(エフブイティー・エアー)の普及を目的とし、パッケージ版の販売を開始。販売開始は平成27年4月1日を予定しており、販売価格はオープンプライスである。

全国には一般病院約7,500施設、一般診療所約10万施設、歯科診療所約68,000施設がある。本製品がターゲットとするこれら医療機関では、CTやレントゲンなどの検査画像を見るために専用モニタが広く普及していますが、専用モニタは汎用モニタ(一般の液晶モニタ)と比べて非常に高価なため、特に中小の医療機関において必要な台数を予算内で全て導入することが難しいという課題がある。


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FVT-airの独自技術は、汎用モニタの画質を専用モニタに匹敵するレベルまで向上させ、汎用モニタを専用モニタの代わりとして利用することを可能にする。中小の医療機関では通常20~50台のモニタが導入され、その導入コストは1,000万円にのぼることもあるが、FVT-airの導入により大幅なコスト削減が期待でき、限られた予算内で必要台数のモニタを導入することを可能にする。

最近は、通常の汎用モニタだけでなく、タブレットやノートPCなどで検査画像を見る機会が増えていますが、FVT-airはこういった機器の画質を補正できる唯一のソリューションであり、今後のモニタデバイスの多様化にも対応できる製品となる。

■特長
○既設のモニタを有効利用
汎用モニタで画像を参照されている場合、FVT-airでDICOMカーブに対応させることで医用画像が見易くなる。新たにモニタを購入する必要がないため費用面のメリットもある。

○ノートPCにも対応
最近はノートPC用に導入いただく事例も増えている。FVT-airはノートPCの液晶画面にも対応しており、ノートPC画面をDICOMカーブに対応させる唯一のソリューションである。

○モニタ品質管理
JESRA X-0093Aガイドラインに沿った一連のモニタ品質管理試験が行えるようになっている。導入後に不変性試験を始めとするガイドラインの各試験が簡単に行えるようになっているので、ユーザー自身でモニタの管理が可能。


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■機能


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○DICOM Part14をターゲットにしたキャリブレーション
○キャリブレーション結果とDICOM Part14の整合性を確認するコンフォーマンステスト
○JESRA X-0093 ガイドラインに準じた各種試験(受入試験、不変性試験)*管理グレード2対応
○キャリブレーション、コンフォーマンステスト、各種試験の結果参照

■パッケージ内容
・FVT-airインストールCD ・キャリブレーションセンサー ・ユーザーマニュアル

■価格:オープンプライス

■システム環境
○対応OS
・Windows 7(32bit/64bit)日本語版 ・Windows 8(32bit/64bit)日本語版
・Windows 8.1(32bit/64bit)日本語版

○対応モニタ
 ・DVI、DiplayPort、HDMIいずれかの入力端子をもつ液晶モニタ
 ・1280x1024以上の解像度を表示できる液晶モニタ(推奨解像度はモニタ毎に異なる)
 ・250cd以上の輝度をもつ液晶モニタを推奨

<お問い合わせ先>
株式会社リアルビジョン
TEL:03-6277-8084 
URL: http://realvision.co.jp