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フィリップス、Parallel Imaging Symposium「新たな診療を目指したMRIアプローチ」開催

[ 2014/12/15 ]
さる12月13日(土)、東京・ベルサール八重洲にて、フィリップス主催のParallel Imaging Symposiumが開催された。同シンポジウムは同社の中でも長い歴史のあるもので、東京での開催は2年ぶりとなり、およそ150名が出席した。

今回は代表世話人を中島康雄先生(聖マリアンナ医科大学)が務め、「新たな診療を目指したMRIアプローチ」と題して、フィリップスMRIの最先端の使用経験について2部構成で発表された。第1部は、代表世話人でもある中島先生が座長を務め、第2部は井田正博先生(都立荏原病院)が務め、全5講演が行われた。

講演後にはフィリップスの門原寛氏より、さる11月30日~12月5日に米国シカゴで開催されたRSNA2014における同社MRブースに関する報告が行われた。また、ヘルスケア事業部事業部長の滝沢一浩氏からは、今年9月に発表された照明部門の分離・独立により、同社が一層ヘルスケアに特化していく事業戦略を改めて強調した。発表演目は次のとおり。

【第1部】座長:中島康雄 先生(聖マリアンナ医科大学)
  • Ingenia 3.0T/1.5T 使用経験/中西光広先生(札幌医科大学)
  • T1, T2 mappingで評価する心筋障害~LGEを補い、LGEを超えるか?~/天野康雄 先生(日本医科大学)
  • 統計学モデルによる前立腺拡散MRI/新本 弘 先生(防衛医科大学)

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左から中島康雄先生、中西光広先生、天野康雄先生、新本弘先生

【第2部】座長:井田正博 先生(都立荏原病院)
  • 脳神経領域におけるPADRE tissue enhanced imageとCINEMAの臨床応用/平井俊範 先生(熊本大学)
  • 脳血管障害の診療におけるMSDE法とtASL法の活用/長畑守雄 先生(山形市立病院済生館)

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左から井田正博先生、平井俊範先生、長畑守雄先生


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フィリップスの門原寛氏(写真左)と滝沢一浩氏