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バルコ、ベッドサイド情報端末『ST-185J』を発表

[ 2014/06/30 ]
バルコ株式会社はベッドサイドで使用する情報端末『ST-185J』を新たに発表した。『ST-185J』は、日本の井料期間における最適な使い勝手を考え、日本市場専用の設計となっている。マルチメディアコンテンツ(テレビ、ビデオ、インターネットなど)や、病院からの案内情報(施設案内、食事案内、スタッフ紹介など)の提供、さらには電子カルテやPACSなど医療情報システムとの連携により、患者の入院環境充実化を図り、医療サービスの質的向上が期待されている。

ベッドサイド情報端末事業について同社は、欧米で5万台以上の導入実績があり、欧州では特に英国圏を中心に普及率が高い。日本をはじめとするアジア諸国では、大都市・大規模施設での導入が始まり、今後拡大が見込まれている。

日本国内のベッドサイドテレビは、療養ベッド160万床のうち100万台以上導入されており、ベッドサイド情報端末は3万台以上の導入となっている(2012年推定市場)。国内ベッドサイド端末製品の中でも高機能テレビ・PC一体型専用機市場を『ST-185J』はターゲットとしており、年間の販売目標は1,000台としている。

本製品の販売においてバルコ社は、医療機関向けに多数のシステム導入実績をもつアルファテック・ソリューションズ株式会社と協業し、端末とともにベッドサイド情報サービスを提供する。ユーザと用途に見合った端末ハードウェア、ユーザインタフェイスソフトウェア、施設ごとの個別用途に対応するコンテンツ制作などをカスタマイズして、継続的かつ長期的なサポートを行うとしている。

また、7月16日~18日、東京ビッグサイトにて開催される「国際モダンホスピタルショウ2014」でもバルコ社ブースにて、『ST-185J』の展示およびデモンストレーションが行われる。



主な特長
・2ピース構造で薄型軽量ヨーロピアンデザイン
・テレビはリモコン操作、PCはタッチパネルで操作
・ゲームなどさまざまなオンラインメディアを使用可能
・静かなファンレス設計
・18.5インチ液晶パネル、LEDバックライト

主な仕様
<モニタ>
・18.5インチHDTFTパネル(解像度1,366×768)
・バックライト:LED
・輝度:300cd
・抵抗膜式タッチパネル
・寸法:W463×D42×H289mm
・重量:3.75kg
<PCモジュール>
・CPU:intel Atom Processor D2550 Dual Core@1.86Ghz
・システムメモリ:4GBbDDR3 1066 SDRAM
・モニタ寸法:W322×D116×H162mm
・モニタ重量:0.8kg


【お問い合わせ】
バルコ株式会社
ヘルスケア事業部
TEL:03-5762-8715
http://www.barco.co.jp/