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(株)バルコ、 ITEM2014に向けた新製品発表会を開催

[ 2014/03/26 ]
さる3月24日(月)、株式会社バルコは同社本社(東京都・大田区)にて、ITEM2014に向けた新製品発表会を開催した。

会に先立ち、同社代表取締役社長マーク G プット氏が挨拶し、同ヘルスケア事業に注力しているバルコにとって、日本市場は大きなマーケットであり、非常に重視している市場である。また。技術開発に注力している同社にとって、常に新技術を発信し、新しい技術に関心の高い日本市場は、バルコにおける技術投資の面からみても重要な国であると述べた。

続いて、ITEM2014にて発表される新製品、2メガカラーディスプレイ『Nio Color 2MP(MDNC-2221)』と22インチ・ワイド型高精細医用参照用ディスプレイ『EONIS22(MDRC-2122 BL&WP)』の発表が行われた。


『Nio Color 2MP(MDNC-2221)』
本製品は、ACRガイドラインを超える常用輝度をもち、より高いグレースケールで表示されるため、細部の描写力が向上されている。また、同社の高い技術力を活かし、液晶パネル本体、バックライト技術、電子回路・基板の設計を一新。それにより、高精細・高画質のみならず、画面の品質管理においても、システムレベルで5年保証、DICOM@400cd/m2の輝度レベルで2万時間保障、さらに電力コストの低減など投資コストの低減を図っている。また、日本市場向けに開発された同社製ボードを用いることにより、ボード1枚で3モニタ構成に対応可能である。

デザイン面では、より薄く省スペースのデザインに設計されており、標準装備の防護カバー(防護カバーなしのバージョンもあり)により、安全・清潔に使用できる病院・医療施設用途でのプロフェッショナルな感覚のデザインとなっている。


『EONIS22(MDRC-2122 BL&WP)』
本製品は、従来のCCFLCCFLCCFLによるシリーズに代わり、バルコの新型LEDプラットフォームとして新規開発されたワイド型カラー参照用ディスプレイである。より幅広い医療施設での使用を前提に、用途に合わせて“BLACK:放射線画像参照”と“WHITE:多目的医療参照用途”の2タイプのバリエーションがある。

両タイプともに、医療グレード(Class 2)としての高画質・長期安定性・安全性、経済性・求めやすい価格設定、使いやすいコンパクト設計・新感覚のデザインがコンセプトとして開発されている。


【お問い合わせ先】
バルコ株式会社 ヘルスケア事業部
TEL:03-5767-8715
FAX:03-5762-8711
http://www.barcohealthcare.jp
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代表取締役社長マーク G プット氏

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『Nio Color 2MP(MDNC-2221)』

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3面出力対応PCI-Expressボード

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『EONIS22(MDRC-2122 BL&WP)』