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フィリップス、循環器用超音波診断装置『EPIQ』を発表

[ 2013/10/29 ]
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、11月1日より、新型プレミアム超音波診断装置『EPIQ(エピック)』の販売開始を発表した。

『EPIQ』は約10年来のロングセラーモデルであるフィリップス社製循環器用プレミアム超音波診断装置『iE33』を超える同社最上位機種となる。従来の超音波の限界を打ち破る高画質・リアルタイム性を実現する超音波ビームの形成技術(ビームフォーミング技術)「nSIGHT(エンサイト)」に加え、膨大な臨床データベースに基づき短時間で再現性の高い解析データを提供する「A.I.(アナトミカル・インテリジェンス)」を搭載した初の超音波診断装置となる。また、消費電力を同社従来製品と比べて25%カットする省エネ設計をはじめ、直感的な操作を可能にする人間工学に基づいたデザイン、そして、ハイスペックでありながら高いポータビリティ性を実現している。『EPIQ』の希望販売価格は1億円(税込:仕様による異なる)で、国内初年度の販売目標は約200台を見込んでいる。

近年、超音波診断装置市場では、診断領域に特化した専用機のニーズと、さまざまな領域に対応可能な汎用機のニーズの二極化が進んでいる。循環器領域においては、画像描出や定量解析機能が装置の性能に大きく依存する性質上、専用機が求められる傾向が強い。『EPIQ』は数多くの先進技術を搭載し、日本のニーズに応えたコンパクトデザインと、タブレット型タッチスクリーンを採用した新時代の超音波診断装置として期待される。


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株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン
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