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日本放射線腫瘍学会第26回学術大会、10月18~20日の3日間、青森にて開催

[ 2013/09/18 ]
来る10月18日(金)~20日(日)の3日間、青森県青森市で「日本放射線腫瘍学会第26回学術大会」が開催される。開催に先立ち、主催の公益社団法人 日本放射線腫瘍学会(以下、JASTRO)は9月13日、東京・千代田区でプレスカンファレンスを行った。

同プレスカンファレンスでは「超高齢化社会における放射線治療の役割と責任」というテーマを掲げ、JASTRO理事長の西村恭昌氏(近畿大学医学部放射線腫瘍学部門)の挨拶をはじめ、第26回学術大会の大会長を務める髙井良尋氏(弘前大学大学院医学研究科放射線科学教室)が学術大会・市民公開講座のハイライトを紹介。また、JASTROがん放射線治療推進委員長を務める笹井啓資氏(順天堂大学附属順天堂医院放射線医学講座)は、「放射線治療の現状と課題」と題して講演した。

北東北で初開催となる第26回学術大会では、日本放射線影響学会も同時開催される。放射線治療と放射線生物学に関する合同シンポジウム、合同企画の特別講演が企画されており、10月18日(金)の特別講演には、養老孟司氏(東京大学名誉教授)が「がん医療と日本人の死生観」と題して登壇するほか、最終日の20日(日)には放射線技師や看護師向けのプログラムも多く準備されている。

今回は企業展示も40社を超え、演題数はシンポジウム、特別講演などを合わせると過去最大規模の690題となっている。これは高齢化社会が進む日本において、手術と同等の治療成績が得られるようになってきた放射線治療が注目されつつある現状を反映しているといえる。





【日本放射線腫瘍学会第26回学術大会】
会期:2013年10月18日(金)~20日(日)
会場:ホテル青森/リンクステーションホール青森
http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~jastro26/