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乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET」向けオプション 新構造圧迫板「FS(エフエス)(Fit Sweet)圧迫板」新発売

[ 2013/04/03 ]

~「痛くない」「快適な」女性に優しいマンモグラフィ検査を目指して~
乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET」向けオプション
新構造圧迫板「FS(エフエス)(Fit Sweet)圧迫板」
新発売




富士フイルム株式会社は、マンモグラフィ検査に対する 「痛い」 という不安感を低減し、より受診しやすい環境を提供することを目指して、乳がん検査用デジタルX線撮影装置 「AMULET」 シリーズ向けのオプション、新構造圧迫板 「FS(FitSweet)圧迫板」を、富士フイルムメディカル株式会社を通じて4月11日より発売する。

近年、政府によりがん検診の受診率向上に向けたさまざまな施策が展開され、乳がん検診の受診率は高まってきている。しかし、最も乳がん検診が必要とされている40歳以上の女性の受診率はまだ31.4%にとどまっている。その原因のひとつとして、マンモグラフィ撮影時に乳房を圧迫して固定する際の痛み・不快感が挙げられている。

従来までの圧迫板では、乳房の最も厚みがある部分に集中して圧力が加わっていたため、その部分に強い痛みを感じることが多くあった。今回、同社が発売する 「FS圧迫板」 は、乳房と接触した際に圧迫板が乳房の厚みに沿って傾斜することに加え、圧迫板(ポリカーボネイト製)の前面部と両側面部の計3か所に隙間(スリット)を設けることで、乳房を圧迫する際の圧力が面内で分散される設計になっている。同社は、マンモグラフィ検査時の痛みを軽減することを目指して、「FS圧迫板」 を開発した。

同社は、今回発売する 「FS圧迫板」 を始め、マンモグラフィ検査を受診しやすい環境を提供することを目指したマンモグラフィ装置用のオプションなどを今後 「AMULET Harmony(アミュレットハーモニー)」シリーズとして展開していく。

富士フイルムは、独自の最新技術を搭載した高品質・高画質のマンモグラフィ装置の開発だけにとどまらず、その装置を使用する操作者および受診者にとって、マンモグラフィ診断をより快適にすることを目指したソリューションを提案することで、乳がんの早期発見と医療の質の向上に貢献していく。


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乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET」向けオプション
新構造圧迫板「FS圧迫板」
(左)圧迫板サイズ : 18×24cm/(右)圧迫板サイズ : 24×30cm



<特長>
「FS圧迫板」は、マンモグラフィ検査に対する 「痛い」 という不安感を低減し、より受診しやすい環境を提供することを目指して展開するマンモグラフィ装置用のオプション 「AMULET Harmony」 シリーズの1つ。

・フィットしながら乳房を伸展させる
受診者の乳房を包み込むように密着し、しっかりと圧迫・固定が可能な新設計の圧迫板。乳房を圧迫する際、まず胸壁を固定してから、胸壁から乳頭方向へ、また乳房の左右へゆっくりと圧迫していく設計になっており、しっかりと乳腺を伸ばしたポジショニングをサポートする。


FS圧迫板


< 主な仕様>
圧迫板サイズ : 18×24cm/24×30cm

<対応機種>
(1) 「FUJIFILM Digital Mammography System AMULET f」
 (薬事販売名 : デジタル式乳房用 X線診断装置 FDR MS-2500/認証番号:223ABBZX00020000)
(2) 「FUJIFILM Digital Mammography System AMULET s」
 (薬事販売名 : デジタル式乳房用 X線診断装置 FDR MS-2000/認証番号:223ABBZX00021000)


【お問い合わせ先】
富士フイルムメディカル株式会社
営業本部 マーケティング部
TEL:03-6419-8033
http://fms.fujifilm.co.jp/