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東芝メディカルシステムズ、韓国現地法人を設立

[ 2013/03/05 ]
 東芝メディカルシステムズ株式会社は、韓国法人 TI Medical Systems社の株式を
INFINITT Healthcare社から取得し、100%当社子会社として韓国現地法人を設立し、
2013年4月より営業開始すると発表した。
 TI Medical Systems社は、2009年に同社と韓国における有力PACSメーカである
INFINITT Healthcare社の出資(出資率:当社30% INFINITT Healthcare70%)により
設立され、当社の代理店として韓国国内の販売・サービスを行ってきた。
 すでに、160mmエリアディテクター搭載のCT 「Aquilion ONE」 を現地主要医療機関へ
12台納入するなどの実績をあげているという。

 同社では、今回の現地法人化により同国市場への取り組みをさらに強化し、販売好調な
CTに加え、MRI、超音波診断装置、X線診断装置など高付加価値製品の投入により確実に
シェアを伸ばしていくとしている。

 韓国の医療機器市場は今後平均成長率が10%と、世界成長率(9.6%)を上回る伸長が
予測されており、BRICsに続くNext Elevenとして重要性を増していくと考えられている。
今後諸先進国と同様に高齢化社会を迎えると予測され、高度医療診断の需要増加による
市場の成長が期待される。


【新会社概要】
 所在地  :韓国 ソウル
 社 長   :Mr. Charles Ju
 事業内容 :医療機器の販売およびサービス
 名 称   :Toshiba Medical Systems Korea Co., Ltd(予定)
 従業員数 :69名