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ギブン・イメージング社、SmartPill Corporation の資産を買収

[ 2012/10/23 ]

機能性消化管障害関連医療機器を買収し
患者にやさしい消化管診断ツールのリーダーシップをさらに強化


ギブン・イメージング社は、2012年10月4日、米国のSmartPill CorporationからSmartPill 消化管モニタリングシステムに関連する資産を600万ドルで買収したことを発表した。SmartPillは、センサ技術を利用して消化管のpH、圧力、温度を測定する嚥下可能なカプセル。

SmartPillシステムは、胃内容物排出時間や全消化管(胃、小腸、大腸)の通過時間を測定して、胃不全麻痺や慢性便秘などの機能性消化管障害の評価に使用されている。

SmartPillは、胃不全麻痺と慢性便秘の評価を適用としてFDAおよびCEマークの承認を取得しており、すでにCPTコードも割り当てられている。2013年1月には、特にSmartPill手技だけに限ったカテゴリIのCPTコードを取得する。ギブン・イメージング社は、SmartPillの臨床エビデンスと認知度を高めるための市場開発活動を展開していく予定。

ギブン・イメージング社は、SmartPillの将来の成長のために、臨床試験や市場開拓、製造の効率化に投資する予定であり、SmartPillの売上は2013年度の売上に数百万ドルの増加をもたらすものと予想している。