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第2回「都医学研シンポジウム」開催告知

[ 2012/10/25 ]
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第2回「都医学研シンポジウム」開催
脳神経疾患の臨床・研究の拠点形成による医療イノベーション
ビッグデータのデータマイニング解析によって、思いもよらぬ事象が浮き彫りになる情報処理の発想が、近年、医学研究や医療の分野でも応用されつつあり、それに伴い、臨床研究の方法や、それにより蓄積されてくるデータやノウハウを拠点化(データベース化)が、次世代での改革に繋がってゆく。

本シンポジウムでは、全国規模で行われているプリオン病の調査研究、アルツハイマー病の疾患修飾療法の開発へ向けた大規模な臨床研究に加えて、主に都立病院との連携を視野に入れた非アルツハイマー病(前頭側頭葉変性症)、脳腫瘍、および難治性てんかんにフォーカスを当てた病態解明の研究、診断・治療のデータベース構築とその応用について紹介する。

東京都医学総合研究所では、研究者や医療従事者等を対象に、最先端の研究の状況や今日的課題をテーマとしたシンポジウムを毎年開催する予定。



◆ 日時
平成24年11月28日(水曜日)
午後1時00分~4時15分(開場:午後12時30分)

◆ 場所
津田ホール(JR総武線千駄ヶ谷駅)
津田ホールへのアクセスはこちら

◆ プログラム
(1) プリオン病の感染予防・病理検査の現状と今後の展望
水澤英洋:東京医科歯科大学 神経内科教授、全国CJDサーベイランス委員会委員長

(2) アルツハイマー病の全国臨床研究J-ADNIの展開
岩坪威:東京大学神経病理学教授、J-ADNI主任研究者

(3) 非アルツハイマー型認知症研究の最前線
長谷川成人:東京都医学総合研究所 認知症・高次脳機能研究分野 分野長

(4) 脳腫瘍病理診断 標準化の拠点形成
小森隆司:東京都立神経病院検査科部長、国立がん研究センター病理診断コンサルタント

(5) 脳神経病理データベースを駆使したてんかん病理診断
新井信隆:東京都医学総合研究所 脳発達・神経再生研究分野 分野長
 
シンポジウム座長 新井信隆(東京都医学総合研究所)

◆ 参加
定員490名(先着) 参加費 無料
テーマに興味をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。


【詳細・問い合わせ先】
(公財)東京都医学総合研究所
事務局 研究推進課 普及広報係
TEL:03-5316-3109(直通)
http://www.igakuken.or.jp/event/sympo/sympo02.html