HOME > 新着ニュース

新着ニュース

ザイオソフト ziostation2の最新バージョン2.1をリリース

[ 2012/06/29 ]
ziostation2.jpg
ザイオソフト株式会社は、7月1日より、3D医用画像処理ワークステーション「ziostation2」の最新バージョン2.1を出荷開始する。

ziostation2 バージョン2.1では、MPRシネ画像を作成すること作成することができる椎体MPRが標準搭載されたほか、オプションソフトウェアには、頭部から体幹部まで幅広くカバーする血流解析用アプリケーションや、脳神経繊維を描出するMRトラクトグラフィーなどが新規に搭載されるほか、CTデンタル解析やCT/SPECT心臓フュージョンなど既存のソフトウェアもさらに機能を追加・向上し、定評のある心臓アプリケーションに加え、頭部から体幹部、整形外科領域までより幅広い範囲で活用できるアプリケーションラインナップをいっそう強化した。

《新たに搭載されたアプリケーションソフトウェア》

◆椎体MPR(標準搭載)

同時に複数の位置のMPRシネ画像を作成することができる。脊柱のカーブに沿ったパスや、各椎体、椎間に合わせたオブリークの異なるMPRシネ画像を同時に作成することも可能になる。

◆CT血流解析/CTボリューム血流解析/MR血流解析

standard SVD(sSVD)、block-circulant SVD(bSVD)、Single Compartment法(SC)、Maximum Slope法など複数のアルゴリズムから解析方法を選択できるので、腹部や脳など撮影部位の血流モデルや用途に合わせたパフュージョン解析を実現。

◆MRトラクトグラフィー

DTIで撮像されたMRデータから神経線維を追跡して描出。CTなどとのマルチモダリティのフュージョンも可能なため、神経線維の解剖学的な位置や病変との位置関係を知ることが可能。

◆Txマッピング

任意に設定したROI内のT2値及びT2*値の変化を自動で測定してカラーマッピング。計測結果も自動でグラフ表示。

◆D.E.デコンポジション

Dual Enagy CT画像から任意の物質のマスク情報を分離し、ボリュームデータとして保存することができるので、3D解析などと併用して、抽出が困難な物質のマスク操作を容易に行える。

《機能強化されたアプリケーションソフトウェア》

◆CT/SPECT心臓フュージョン

CTの形態画像とSPECTの機能画像の高精細な3Dフュージョン画像とSPECTのBull's eye mapの同時表示が可能になった。

◆CTデンタル解析必要な範囲のみのクロスカット画像のSC保存(シネ作成)が可能になったほか、VR表示により、歯槽骨や埋伏歯などの形状を視覚的に把握しやすくなった。

◆その他

「CT体脂肪測定」のレポート機能が一新されたほか、「CT冠動脈解析2」「MR冠動脈解析2」および「CT冠動脈バイパス解析2」では、3断面レイアウトなど表示レイアウトの追加、また一部のアプリケーションで作成したマスク情報を他のアプリケーションで使用できるようになるなど、さまざまなアプリケーションの機能がさらに便利に、新しくなっている。

【お問い合わせ】
ザイオソフト株式会社
〒108-0073東京都港区三田1-2-18 TTDビル
TEL:03-5427-1921
担当 マーケティング部