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GEヘルスケア・ジャパン、タンパク質研究用「ECLSelectLAS500システム」を発売

[ 2012/03/27 ]
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は4月17日、タンパク質研究用の新システム「ECLSelectLAS500システム(イーシーエル・セレクト・ラス500システム)」を、ライフサイエンスの研究を手がける国内の大学や研究機関、製薬企業を主対象に発売する。

ECLSelectLAS500システムは、微量なタンパク質の検出・解析手法として世界で広く活用されているウェスタンブロッティングをより簡便かつ確実に行うことができるよう試薬・装置・ソフトウェアを組み合わせたシステム。10年以上の国内販売実績を誇る同社のウェスタンブロッティング検出試薬ECLシリーズの新製品「ECL Select」やCCDカメラタイプ画像解析装置ImageQuant LASシリーズの新機種「ImageQuant LAS 500」、および有色分子量マーカなどを組み合わせた高感度化学発光検出トータルソリューションである。

ECLSelectLAS500システムは、ウェスタンブロッティングにおいて現在課題となっている「バックグラウンドが高い」「バンドが出ない」「再現性がない」といった3つの主要課題を解決し、より簡便かつ確実なタンパク質の検出・解析を可能にする。同社はこのECLSelectLAS500システムを、「もう迷わない、困らないウェスタン ~ バックグラウンドが高い、バンドが出ない、再現性がない、すべてを過去の話にしてしまうソリューション」と位置付け、すでにウェスタンブロッティングを手がけている研究者のみならず、これから同研究手法の導入を検討している研究者に対しても広く展開する。同社では今回のECLSSelectLAS500システムの市場投入で、多くの研究者の従来の課題を解決し、研究開発のスピードの加速、ならびにライフサイエンス業界の発展に貢献することをめざす。

【お問い合わせ】
GEヘルスケア・ジャパン(株)
コミュニケーション本部
松井亜起
Tel:0120-202-021
Mail:aki.matsui@ge.com