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J&Jと九州大学先端医療イノベーションセンターが先端医療分野での共同研究部門を設置

[ 2012/01/25 ]
九州大学先端医療イノベーションセンター(所在地:福岡県福岡市、センター長:橋爪誠)とジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカル カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役プレジデント:日色 保)は、低侵襲先端医療学研究部門における共同研究についての契約を締結した。

九州大学先端医療イノベーションセンターは、先端医療分野における研究の成果を一日も早く診療の現場に届けることを目的として、2011年7月に日本の国立大学で初めて、研究開発から臨床試験までを一つの施設内で実施するオープンイノベーションセンターとして開所した。
一方、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人であるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、1961年の日本事務所開設以来、50年以上にわたり日本でビジネスを展開し、医療機器の部品や完成した製品に至るまで、これまでにも多くの日本発の製品を医療の現場に届けてきた。米国ジョンソン・エンド・ジョンソンは世界約180カ国に事業を展開し、豊富なチャネルを有している。

今回の契約締結にあたり、弊社メディカル カンパニー代表取締役プレジデントの日色 保は、「日本が持つ先端医療技術を、日本のみならず世界の患者さんのために届けるお手伝いをしたい-そんな我々の想いが、今回の契約を通じてさらに強化されたことを大変嬉しく思います。従来の治療手段では実現が困難だったレベルの低侵襲な治療を可能にする医療機器の実用化を目指し、患者さんにとってより負担の少ない治療の発展に微力ながら貢献することが出来ればと考えております」と述べている。

今日、医療現場では、より体に負担の少ない治療が求められている。九州大学先端医療イノベーションセンターとジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカル カンパニーは、低侵襲先端医療学研究部門において、人々の健康により貢献できる製品の開発を加速させるとともに、優れた技術を有する日本企業と連携することによって、日本発の先進的医療機器を世界に向けて送り出すことをめざしていく。