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GE ヘルスケア・ジャパン 心臓カテーテルモニタリングシステムの販売でセンチュリーメディカルと提携 ~ 顧客層の拡大と販売網の強化で、市場における地位をさらに強化 ~

[ 2011/05/17 ]
GE ヘルスケア・ジャパン株式会社は、GE ヘルスケア製心臓カテーテル検査用モニタリングシステム の販売において、医療機器専門商社大手のセンチュリーメディカル株式会社(以下センチュリーメディカル)と提携する。

同社が今回センチュリーメディカルとの間で販売提携する製品は、「Prucka 心臓カテーテルモニタリングシステム」の「CardioLab(カーディオラボ)」「Mac-Lab(マックラボ)」「ComboLab(コンボラボ)」の全3 機種。CardioLab は電気生理学的検査システム、Mac-Lab は血行動態検査システム、そしてComboLab はMac-LabとCardioLab の機能を1 台に統合したシステム。これらの3機種は2001 年の発売以来、これまで同社が大学病院や地方の基幹病院、心臓専門クリニックなどを中心に国内販売を手がけてきた製品で、電気生理学的検査システム市場において高いシェアを誇る同社が、よりいっそう の顧客層の拡大と販売網の強化をめざし、このほど心臓血管外科分野や循環器内科分野などで長年にわたる実績と強力な国内販売ネットワークを有する業界大手のセンチュリーメディカルと、これら3 機種の販売において提携することにしたもの。

同社は引き続きこれら3 機種の保守サービスを請け負うほか、今後もセンチュリーメディカルと並行して血行動態検査システムを中心に同システムの販売を継続する。

今回の販売提携で、同社は今後、アブレーション治療*1 を中心とする電気生理学的検査市場、ならびにPCI(経皮的冠動脈形成術)治療*2 を中心とする血行動態市場での新規顧客の開拓と販売ネットワークの強化を狙う。また、将来的に同社の手がける心臓血管撮影装置と組み合わせた循環器市場への積極攻勢なども視野に入れつつ、心臓カテーテルモニタリングシステム市場における地位をさらに強固にすることを狙う。

*1 アブレーション治療は、心臓の拍動リズムに異常を来して脈拍数が多くなる「頻脈性不整脈」の治療法。足の付け根などの太い血管からカテーテルを入れて、心臓内部の不整脈の原因となっている部分を小さく高周波電流で焼き切る。手術が成功すれば不整脈の根本的な治療となる
*2 PCI(経皮的冠動脈形成術)治療は、閉塞または狭窄した冠動脈の病変部をカテーテルを使って拡張し心筋への血流量を増加させる血管内の手術。狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患の治療法

「Prucka 心臓カテーテルモニタリングシステム」3 機種 概要

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【お問い合わせ】
GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
コミュニケーション本部 松井亜起
Tel: 0120-202-021
Fax: 042-585-5360
Mail: aki.matsui@ge.com