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東芝メディカルシステムズ 診療所内の業務フローを改善するTOSMEC TRINITYシリーズ新製品の販売開始 ~ 診療所向けITソリューション機能を一括で提供

[ 2011/03/01 ]
東芝メディカルシステムズ株式会社は、診療所のIT化をサポートする、診療所向け医事会計/電子カルテ一体型システム「TOSMEC TRINITYTM SV(トスメック トリニティ エスブイ」を販売開始した。

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医療におけるIT化は急速に進行しつつあり、診療所、クリニックにおいても画像診断装置との連携に加えて、レセプトオンライン請求、リモートメンテナンス、オンライン配信など、ITソリューションに対する要求が高まってきている。 このようなニーズに対応するため、同社は従来のTOSMEC TRINITYシリーズの新ラインナップとして、診療所向け医事会計/電子カルテ一体型システム「TOSMEC TRINITY SV(トスメック トリニティエスブイ」を開発した。

TOSMEC TRINITY SVは、従来のTOSMEC TRINITYが持っている中規模病院向けの高度な医事会計エンジンやフルHDワイドディスプレイ対応でカルテの視認性、操作性を向上した電子カルテ機能はそのままに、各種オンラインサービスの提供とレセプト審査拡充に対応したレセプトチェック機能の搭載が可能になる。さらに診療所、クリニックでご使用の画像診断装置との画像連携を含め、ITソリューション端末として院内のワークフローの改善に活用いただける。

新製品の特長

1. 「Microsoft Windows ROSを「Microsoft WindowsXp」から高スペックハードウェアに

最新OS「Microsoft Windows7」を搭載し、操作性の向上とセキュリティの確保を含め、今後も充実したサポートの提供が受けられる。

2. 安心のネットワーク環境を提供

本システムから直接、審査支払機関へネットワーク接続が可能。またICリーダ利用による操作者の限定などにより、高セキュリティのネットワーク環境を構築。ネットワークサービスのお申し込み→導入日程調整→据付→接続確認→アフターサポートまで、一貫したサービスを提供。また同一回線を使用したリモートメンテナンス、オンライン配信(対応予定)のサービスも提供が可能(オプション)。

3. 多彩なレセプトチェック機能

レセプト電算化に伴い、厚生労働省の標準仕様に基づいたレセプトデータのチェックが必要になるが、標準で患者基本/保険情報及び傷病名の入力漏れチェック、診療行為の算定チェック、さらに傷病名との相関をチェックできる機能を搭載。またオプションで縦覧(複数月)チェック、医薬品の併用禁忌、診療行為と傷病名の適応性をチェックできるマイティー・チェッカーProの搭載を予定している。

4. 東芝独自(特許取得)の「ショートカット機能」がさらに進化

事前に症状やシェーマ(注1)、オーダー、病名などをカルテに一括入力できるよう任意に設定が行える「ショートカット機能」を引き続き搭載。従来のものより使い勝手がさらに向上した。また、人体の各部分を選択することによりシェーマを直感的に選択出来る「ボディーマーク機能」も搭載している。

(注1)カルテに記載する際に用いる人体の各部位や臓器などの図

5. MWM(Modality Worklist Management)接続により、診断装置のID入力を簡易化

TOSMEC TRINITYTMに接続された画像診断システムが、当日検査予定の患者さんを本機に問い合わせることができるMWM接続に対応(オプション)。MWM接続には一般的に放射線部門情報管理システム(RIS)が必要だが、TOSMEC TRINITYTMでは高価なRISを導入することなく、画像診断システム側で検査予定の患者のID情報を取得することができ、ID入力の省力化や入力誤りを防止することが可能。

TOSMEC TRINITYTM SVのおもな仕様項目
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※ 改良のため、予告なく変更される場合があります

【新製品に関するお問い合わせ】
東芝メディカルシステムズ株式会社
SI事業部
TEL. 03(5783)1640