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ナナオより マルチタッチに対応した電子カルテ画像表示モニター RadiForce MS231WT 新発売

[ 2011/03/03 ]
株式会社ナナオは、マルチタッチ機能をサポートする電子カルテ画像表示モニター EIZO RadiForce MS231WT(23型タッチパネル装着カラー液晶モニター、オープン価格※1)を2011年5月30日より発売する。

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RadiForce MS231WTは、当社医用モニターとして初めてマルチタッチに対応。本製品をマルチタッチに対応の電子カルテシステムと組み合わせることにより、紙カルテ使用時と同様の「捲る、書き込む、引っ張る」といった直感的な操作を実現する。さらに1台1台の階調特性をDICOM Part 14※2に合うよう工場で調整し、簡易DICOMモード※3として搭載。これにより医用画像に適した階調表示を実現する。

また周囲光の反射を和らげ、目の負担を軽減するアンチグレア加工を画面に施し、さらに、タッチ操作しやすいように画面の傾斜角度を柔軟に変更できる機構を備えるなど、診察室やクリニックにおける電子カルテ使用の利便性を高めている。

なお同製品を、2011年4月8日(金)~10日(日)にパシフィコ横浜で開催される「2011 国際医用画像総合展 (ITEM 2011)」に展示する。

※1  オープン価格の商品は標準価格を定めていません。
※2  DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)は米国放射線学会(ACR)と北米電子機器工業会(NEMA)によって定められた、医用画像データを機種やメーカーの異なる医療画像機器との間で相互にやり取りするための国際ネットワーク規格です。その中のPart 14 にグレースケール画像の表示のための標準表示関数が明記してあります。
※3  規格DICOM Part 14の簡易的なエミュレーションモードです。

おもな特長や機能

マルチタッチパネルで直感的な操作を実現

スクエア画面より多くの情報量を一度に視認しやすいワイド画面上で、タップやドラッグ、スクロールなどマウスを使わずにタッチ操作が可能。Windows 7のマルチタッチ対応アプリケーションでは拡大縮小(ピンチアウト/ピンチイン)、回転などを2本の指を使って直感的に操作できる。

手袋でもタッチペンでも操作可能

タッチ方式には光学式(赤外線光学イメージング方式)を採用。タッチ面には耐久性に優れた強化ガラスを採用しており、手袋をはめたままでも、付属のタッチペンでも操作が可能。

簡易DICOM モードを搭載

1台1台の階調特性をDICOM Part 14に対応するよう工場で調整し、簡易DICOMモードとしてモニター内部に保存。電子カルテやレポート情報と共に、放射線画像などDICOM形式で保存されている医用画像データを理想の輝度と階調で表示します。

反射防止処理を施したアンチグレアパネルを搭載

電子カルテは診察室など明るい部屋での利用が多いので、目の負担を軽減するために、光の反射や映り込みを和らげる反射防止処理を施したアンチグレアパネルを搭載している。

広範囲な調整が可能な新LaidBack Standを採用

チルト角度をワンタッチで簡単に調整できるLaidBack Stand(レイドバックスタンド)を採用。入力を行う場合や治療の説明を行う場合など、使い方に合わせて10度ずつ6段階の調整ができ、快適な作業をサポートする。

【 お問い合わせ 】
株式会社ナナオ 営業1部 メディカル課
TEL:03-5715-2014(代) FAX:03-3458-7001