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コニカミノルタ 1ランク上の多彩な機能を搭載したカラー超音波画像診断装置『SONIMAGE (ソニマージュ) 613』新発売

[ 2011/03/28 ]
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コニカミノルタエムジー株式会社(以下 コニカミノルタ)は、カラー超音波画像診断装置『SONIMAGE 613』を2011年4月1日に発売する。

超音波画像診断装置は、受診者の負担が少なく、リアルタイムに画像を観察できるため、幅広い臨床領域で使用されている。『SONIMAGE 613』は、動画記録時間が従来のMid-Rangeクラスの10倍以上、空間コンパウンド処理機能をはじめとする1ランク上の多彩な機能を搭載した、コンパクトサイズかつ軽量の超音波画像診断装置で、2009年9月発売『SONIMAGE 513』の上位機種にあたる。

本製品は、同一部位に対して複数の方向から超音波を送受信して画像を構成する空間コンパウンド処理を行うことにより、被検部位の裏側近くまで回り込んだ検査画像を提供。また動脈硬化の進行度の診断において求められる頚動脈血管壁の内中膜複合体厚(IMT)計測を自動的に計測し表示するAuto IMT機能もオプションで搭載でき、スムーズな検査をサポートする。さらに、従来の左右2画面表示に加えて、上下に2画面を配置する機能も搭載しており、整形外科などで求められる横に広い検査画像での比較を可能にしている。モニターサイズも17インチと、従来よりも大きめのサイズを採用し、より見やすい画像環境を提供。

また、本製品とCRコンソール/ビューワ/ファイリング機能を一体化したオールイン端末「REGIUS Unitea (レジウス ユニティア)」を連携させることにより、検査画像をCRなどと合わせて一元管理することができる。

おもな特長

1.動画記録時間が従来の10倍以上

最大シネ駒数が2500フレーム以上と従来のMid-Rangeクラス製品より一桁向上した性能を実現、動画の記録時間が10倍以上になった。

2.空間コンパウンド処理搭載

同一部位に対して複数の方向から超音波を送受信して画像を構成する空間コンパウンド処理や、画像のエッジを強調させるDynamic MR™など、1ランク上の多彩な画像処理機能を搭載し、よりノイズの少ないシャープな検査画像を提供。また頚動脈の内中膜複合体厚の計測を自動的に計測し解析表示するAuto IMT機能もオプションで搭載可能。

3.上下2画面表示機能搭載

上下に2画面表示する機能が搭載され、疾患部位と健常部位の画像を上下に表示することで、横に広い検査画像を比較することが可能。この機能により、整形外科などでも使いやすくなった。

4.コンパクトで軽量

大きな設置スペースを必要としないコンパクトボディ設計。重さも61Kgと軽量で、なめらかに動く大型キャスターにより、簡単に移動が可能。

5.REGIUS Uniteaを使えば画像の一元管理が可能に

標準で、オールイン端末「REGIUS Unitea」とDICOM接続が可能。 CR、内視鏡などの画像と合わせて、検査画像の一元管理が可能。

・製品名 SONIMAGE 613
・承認番号 223AABZX00009000
・発売日 2011年4月1日
・標準小売価格(税別) 30,300,000 円(本体部)
・仕様
 走査方式 電子コンベックス走査、電子リニア走査、電子セクタ走査
 走査モード Bモード、Mモード、カラードプラモード、パルスドプラモード、パワードプラモード、連続波ド プラモード(オプション)
 画像処理 Full Spectrum Imaging、Multibeam Processing、Speckle Reduction Filter、Quick     Scan、Tissue Harmonic Imaging、Tissue Doppler Imaging 、空間コンパウンド
 オプション Auto IMT機能、Dynamic MR™、DICOM接続ライセンス、フットスイッチ、循環器計測ソフ トウェア、各種プリンター
 データ出力 CD/DVD、USB (BMP、JPEG、TIFF、DICOM)
 モニター 17インチLCD
 電源電圧 AC100V/ 6.8A・50/60Hz
 外形寸法 W 450×D 700×1340~1490mm (最大)
 重量 61kg (本体のみ)

【お問い合わせ】
コニカミノルタエムジー株式会社 新規事業企画室 Tel. 042-589-8145
コニカミノルタヘルスケア株式会社 超音波営業部 Tel. 042-589-1439