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世界初Ⅱ方式裸眼3Dモニタに医療コンテンツ展示~「国際画像機器展2010」(パシフィコ横浜)に展示

[ 2010/12/08 ]
FAシステムエンジニアリング(株)(略称:FASE)と(株)NHKメディアテクノロジー(略称:MT)は、II方式による裸眼3Dモニタに医療コンテンツを1時間以上見ていても疲れない、「人にやさしい3D」表示に成功した。

FASEとMTは偏光メガネ方式での3Dハイビジョン医療コンテンツを撮影・編集し、現状7タイトル・数十種類の医療手術ハイビジョン3Dコンテンツを所有している (3Dハイビジョン医療コンテンツ集:下記リンク参照) 。
この3D医療コンテンツを、グラスレス3DTV(㈱東芝提供)の試作機に3D医療コンテンツ映像として表示する。
9視差の映像への変換は、㈱東芝の技術による。メガネが要らないばかりでなく、メガネ方式で見ることができない回り込みも見えることで、より自然に「人にやさしい3D」として表示することに成功した。3D表示の応用としてはさまざまあるが、医療分野では必須と考えられるようになってきている。今後、画質、機能を改善すべく、研究開発に取り組んでいく予定である。
※本機は、2010 年12 月8 日(水)~12 月10 日(金)にパシフィコ横浜で開催される「国際画像機器展2010」において展示している。

「国際画像機器展2010」
【期間】2010 年12 月8 日(水)~12 月10 日(金)
【時間】10:00~17:00
【場所】パシフィコ横浜(http://www.pacifico.co.jp/)
【展示ホール】小間番号:39
【展示概要】
・Ⅱ方式の裸眼3DTVに3D医療コンテンツ表示
(※Ⅱ方式とはインテグルイメージング(光線再生)方式という。物体からの光(反射光)
を複数の方向からサンプリングし、ディスプレイ上で再現するという原理。専用メガネなどをかけず、滑らかな映像表現と立体感を得られるのが特徴である)
・偏光メガネ方式3D機器類及3D医療コンテンツ等多数展示
・IP Encoder/Decoder・・・新製品
(展示物FASE のHP アドレス:http://www.fase.co.jp/exb2010/ITE2010.html)


3Dハイビジョン医療コンテンツ集