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ザイオソフト モバイル端末で2D/3D医用画像の閲覧を可能にする 「ziostation2 zioMobile Gateway」を発売

[ 2010/11/26 ]
ザイオソフト株式会社は2010年12月より、モバイル端末(iPhone、 iPadなど)で医用画像データを閲覧できるシステム「ziostation2 zioMobile Gateway」の販売開始を発表した。

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「ziostation2 zioMobile Gateway」はアプライアンスサーバとして、あるいはziostation2の機能拡張として既存のシステムにフレキシブルに追加することが可能。すでに同社製画像処理ワークステーション「M900」、「ZIOSTATION」、「ziostation2」をおもちの方はそのバージョンに依存することなく、またおもちでない方も既存の画像処理ワークステーションやDICOMサーバ、モダリティ装置のメーカを問わず、安価なコストでiPhone、iPadなどで遠隔利用できるモバイル環境の構築を実現する。 外部通信機能として モバイル端末(iPhone、iPadなど)で画像を参照することも可能。

参照用のビューワは図のように通信環境によって選ぶことが可能。拡大・縮小、WL/WW値調整、反転などリアルタイムの画像操作や距離計測などを、指の動きに合わせたスクロールやフリックにより、直感的な操作で行うことができる。データはオリジナル画像の情報が端末上で保持されるためJpegやPDF変換による画質劣化がない。

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A) 高速通信環境に適した『サーバアクセス型』

サーバアクセス型は、院内外を問わず、無線LAN環境下で当社画像処理ワークステーションと同等の処理をWEBブラウザ上で行える「VersaWeb」を使用することができる。2Dのスライスデータの閲覧はもちろん、骨除去などのマスク編集や複数の検査データのフュージョンといった高度な処理機能も可能。複数のクライアントで画像処理の操作と表示を共有できる「コラボレーション機能」を利用すれば、離れた場所にいながらにして同じ画像を操作しディスカッションすることもできる。

B) 通信環境に依存しない『ダウンロード型』

メール送信により2D画像データを院内外問わず閲覧することができる。zioMobile用の2Dビューワにより画像の閲覧や計測、コメント記入などの処理が簡単な操作で可能。画像は暗号化され、パスワードにより復号しなければ閲覧不可能になっており、万一の端末の紛失や盗難などにも遠隔地からデータを初期化できるリモートワイプ機能を利用することで、データの流出等のリスク回避といったセキュリティ対策も万全。

「ziostation2 zioMobile Gateway」はいくつかのタイプが用意されている。

1) 『zioMobile Basic Kit』

同社製画像処理ワークステーション「ziostation2」をおもちの方が遠隔モバイル環境を追加できる拡張ソフトウェア。ziostation2内にある画像データを暗号化して配信することが可能で、上記の『ダウンロード型』に対応。

2) 『ziostation2 zioMobile Gateway』 、『ziostation2 zioMobile Gateway plus』

外部通信機能を持ったアプライアンス的なサーバとして、またはziostation2として利用できる。

『ziostation2 zioMobile Gateway』は上記の『ダウンロード型』に、『ziostation2 zioMobile Gateway plus』は上記の『サーバアクセス型』と『ダウンロード型』の両方に対応。

※iPhoneおよびiPad は、Apple Inc.の商標です。
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
【お問い合わせ】
ザイオソフト株式会社
マーケティング部
〒108-0073 東京都港区三田1-2-18 TTD ビル
TEL: 03-5427-1921