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9月1日は防災の日~かけがえのない命のために~フィリップス、従業員向けAED救命救急講習会を開催

[ 2010/08/24 ]
株式会社フィリップスエレクトロニクス ジャパンは、防災の日を前に品川本社にて、従業員を対象にAED(自動体外式除細動器)*1の救命救急講習会を実施し、受講者326名全員が東京消防庁発行の「救命技能認定証(自動対外式除細動器業務従事者)」*2を取得した。

本講習会は、医療機器を扱う企業であるフィリップスが、地域や社会に貢献したいという思いから、CSR活動の一環として2007年から実施しているもので、今年で4年目。高輪消防署ならびに東京救急協会の協力のもと実施された4年目の今回は、第1回目を5月(計4日間、午前・午後)に実施、第2回目を7月(4日間、午前・午後)に実施し、合計8日間(計15回)のセッションで、総計326名の従業員が受講しました。1回のセッションは約4時間の講習で、救命救急・応急手当の基礎知識、CPR(心肺蘇生)・AEDの使用法などの実践的トレーニングを学習し、最後にテストを受けて「救命技能認定証」を受領するという内容で実施した。

昨年、本講習を受講し、「救命技能認定証」を取得している株式会社フィリップスエレクトロニクス ジャパン 代表取締役社長 ダニー・リスバーグは、「フィリップスは、人々が安心して暮らせる安全な社会の実現にむけ、従業員の救命救急講習受講に力を入れていくとともに、今後も積極的にAED普及に努めて参ります」と述べている。

AED救命救急講習会は5月から9月にかけて、各都道府県所轄消防署の協力のもと、品川本社だけでなく、全国各地に勤務するフィリップスの従業員に対しても実施され、品川本社以外での受講者は約250名を見込んでいる。本講習を受講したフィリップス従業員数は、1年目の2007年が728名、2008年および2009年はその年新たに入社した従業員を対象として実施され、受講者数は2008年37名、2009年32名。2010年に新規で受講した従業員97名*3と合わせ、本講習を受講したフィリップス従業員は、4年間の延べ人数で894名*4に上る見込み。フィリップス全従業員に占める救命技能認定証の有資格者率(失効者を除く)は、2010年10月末日で約81%に上る見込みで、フィリップスには、本講習内容に、傷病者管理、外傷の応急手当、搬送法を加えた上級救命救急講習の有資格者が7名、公的資格である応急手当普及員*5の有資格者が10名在籍する。

*1 心停止によりポンプ機能を果たさなくなった心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す装置。

*2 有効期限3年。

*3 再受講者を除き、品川本社以外で新規受講する見込みの従業員数を含む。

*4 退職者を含む。

*5 応急手当普及員とは、日本で消防機関による応急処置技能の普及を支援し救命講習を教授する人員で、修了認定はそれぞれの消防本部により行なわれる。この有資格者は、消防職員と同様にAEDを使用した心肺蘇生法の講習の指導が行える。

AEDの詳細について

下記フィリップス ホームページをご参照ください。
http://www.philips.co.jp/article-16028.page

【お問い合わせ】

株式会社フィリップス エレクトロニクスジャパン 
広報部 代表 TEL 03-3740-4551
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講習で使用したAED「ハートスタートHS1」