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アロカフェア2010開催~国際フォーラムにて7月16・17日

[ 2010/07/16 ]
アロカ株式会社(代表取締役社長 吉住 実)は7月16日(金)、17日(土)の二日間、東京国際フォーラムにてアロカフェア2010を開催する。初日の16日は代表取締役吉住氏による基調講演が行われ、多数の来場者を迎えた。
アロカはブランドステートメントを「illiminate the change」に一新した。「Change」は人や社会を脅かす「変化」、「illiminate」はその変化を見逃さず照らし出し、「予知」「予測」「予防」を可能にするアロカの先進性を表現している。「見えないものを、見えるようにすること」で、より健康で安全な暮らしに貢献したい、そうした社会へのメッセージがこめられている。

■新製品「「ProsoundF75」
講演で紹介された新商品には「ProsoundF75」がある。本シリーズのFには前述の新しいブランドステートメントに沿って、「Foresee(予見する)」、「Foresight(洞察、予兆)」を表し、“見えないものを見る”をより確かに高い次元で実現したいという思いが込められている。
ユーザの視点にたち、本当に使いやすい装置開発に力を注いだ。さまざまな状況下にある患者の条件に依存しない、安定的な診断能力の高い画像の描出をめざして開発されたのが「ProsoundF75」である。
「ProsoundF75」の3つの特徴
①Facilitate Workflow:日常検査をもっと快適に
より自然で無理のない体勢で検査を行うためにはどのような装置であるべきか。モニタと操作パネルの稼動範囲を検討するために筋電計を操作者に取り付け、実使用と同じ条件で筋負担を計測、実験を繰り返し、最適な設計を考えた。これこそがユーザの利便性を中心にしたアプローチであるとアロカは考えた。
また、より少ない操作で結果を得るためには、単に自動化を進めるのではなく、ユーザの使用法を見守り進化していく、短期間で使い込んだ道具のようになる必要があると考え、作られた装置である。
②Investment Return:投資を担保する広い臨床応用と環境配慮
臨床適用範囲を高める3つの要素、「さまざまな対象臓器に対応するバラエティ豊かな探触子群」、「診断に必要な分野ごとの計測とレポート」、「さまざまな場所にフィットし運用できるコンパクトな筺体」を高い次元で融合した。また本装置は、導入、運用、長期管理などにかかわるコスト削減についての工夫も盛り込まれている。
③True Deagnostics:効率的で正確な診断を
画像診断装置に求められる最大の要素は、診断能力の高い画像の描出である。そのためにアロカは、音の出入り口である探触子から画像構築を担うエンジンまで、最先端の技術を投入した。
全素子送信技術により、表在から深部に至るまで均一で力強い画質が得られる。また、患者依存性の低減についても高い能力を発揮する。

そのほか、水剤調剤支援装置「PharmaFLEX 901」と低バックグラウンド液体シンチレーションシステム「AccuFLEX LSC」も紹介された。

11時より開催された展示会では、新製品のほかアロカの誇る製品群が展示され、会場は大いににぎわっていた。

アロカ株式会社 TEL:0422-45-5111
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テープカットの様子


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展示会場内部


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展示品