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ハイブリッド手技を可能にする「X線循環器診断システムInfinix Celeve-i INFX-8000V」と
「起倒機能付きカテーテルテーブルCAT-880B」の組合せシステム販売開始
~ 自在なポジショニングを実現 ~

[ 2010/04/08 ]
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東芝メディカルシステムズ株式会社は、自在なポジショニングを可能とするマルチアクセス機構を有する「X線循環器診断システム Infinix Celeve-i INFX-8000V」に組み合わせる起倒機能付きカテーテルテーブルCAT-880Bを製品化し、シングルプレーンおよび2方向同時観察が可能なバイプレーンの組合せシステムの販売を開始した。

近年、X線透視下で行うカテーテルインターベンション中に外科的な処置を伴うハイブリッド手技が開発され、X線循環器診断システムに対する求められる機能が変化している。INFX-8000Vは柔軟で自在なCアームポジションにより、冠動脈疾患および頭部から下肢までの撮影を可能とする可動範囲を兼ね備え、床置き式Cアームでありながら患者頭部付近にフリースペースを生み出すことができる。これにより、麻酔装置や超音波装置などハイブリッド手技で必要な器材や術者の立ち位置を確保した。これに起倒機能付きカテーテルテーブルを組み合わせることにより、Cアームだけの角度つけでは得られない方向からの画像観察や治療術式に合わせた患者体位を得ることができる。

起倒機能付きカテーテルテーブル「CAT-880B」は、3月15日に薬事承認を受け18日より販売を開始した。天板が長手方向および横手方向へ±16度傾けることができる。また、天板は754~1,054mmの範囲で上下動できる。術中の各種器具の装着を想定し250㎏までの荷重に耐えられる。

【お問い合わせ先】
東芝メディカルシステムズ株式会社
X線事業部 0287(26)5042