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フィリップス、CT検査における被ばく線量を最大80%低減する画像再構成ユニット「iDose」を発売開始

[ 2010/04/15 ]
株式会社フィリップス エレクトロニクスジャパンは4月1日より、逐次近似法を応用し最大80%の被ばく低減を可能にする画像再構成法ユニット「iDose」の発売を開始した。

「iDose」ユニットの採用により、画質を維持した大幅な被ばく低減に加え、高分解画像でのノイズ低減が従来と変わらない処理スピードで実現可能となる。これにより適用できる検査の拡大など診断能の向上が期待される。

「iDose」ユニットのおもな特長

・ 逐次近似法を応用した画像再構成法で、従来法に比べ大幅に画像ノイズを低減
・ 生データに対する逐次近似法を用いた画像再構成
・ RapidView IRという新しいリコンストラクターを搭載することにより、逐次近似法の課題とされてきた画像再構成時間が長くなる問題を解決

「iDose」ユニットのメリット

■画質を落とさず最大80%の被ばくを低減
■ノイズの少ない高分解能画像の取得
■逐次近似法による画像再構成時間の短縮を可能にし、従来と変わらないワークフローを実現
■最速画像再構成速度が従来の2倍以上高速

「iDose」ユニット搭載可能なCT
現在フィリップスが国内で発売しているMulti Detector CTのうち既存装置を含めて、以下のCTに搭載可能。

・256 slice helical CT scanner「Brilliance iCT」
・128 slice helical CT scanner「Brilliance iCT SP」
・ 64 slice helical CT scanner「Brilliance CT64」

本件に関するお問い合わせ:
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 
広報部 代表
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株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 
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