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WINDS 衛星を使った心臓外科手術3D ハイビジョンライブ実証実験

[ 2010/01/27 ]
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム (以下「URCF」:会長 原島 博) は、独立行政法人情報通信研究機構 (以下「NICT」:理事長 宮原 秀夫) とURCF 普及促進部会 立体映像伝送作業班〔本件担当:(株)NHK メディアテクノロジー、(株)アスナ、FA システムエンジニアリング(株)〕との共同実験として、平成22 年1 月30 日(土)に神戸国際展示場で開催されるCCT2010 Surgical において、世界初のインターネット通信衛星を用いた心臓外科手術3D ハイビジョンライブ映像IP 伝送中継実証実験を行う。

これは、全国有数の心臓手術件数を誇る(医)公仁会 大和成和病院(院長:南淵明宏) と、同展示場を、超高速インターネット衛星WINDS (きずな) 回線で結び、立体映像を3D ハイビジョンモニタ10 台に表示する手術供覧のライブ実証実験である。
医療分野における超臨場感3D ハイビジョン利用の将来像を提示するとともに、アジア太平洋地域を広くカバーするWINDS (きずな) 衛星の利用により、同地域の外科医にまで技量伝承の可能性を拓き、医療における国際協力の全く新しいかたちも探求する。