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ヘルスケアビジネス拡大時代を見据え、健康関連データを時系列で管理、来店客へ健康増進サービスを開始

[ 2009/12/09 ]
日本事務器株式会社(注1、以下NJC)は、株式会社イトーヨーカ堂(以下イトーヨーカドー)とこのたび、ヘルスケアサービス事業で協業し、2009年08月よりご来店のお客様向けに健康増進をサポートするサービスを開始した。

このサービスはイトーヨーカドーの店舗内に設置された「ヘルスケアステーション」にNJCが提供する「ヘルスケアマスター」システム(NJCと国立健康・栄養研究所との共同研究により開発された「保健指導システム」)を導入、個々の健康関連データを時系列で管理し、的確な健康アドバイスを行うもの。さらに、問診記録やアンケートデータから個々のライフステージ、ライフスタイルの調査が可能で、地域に密着した健康サポートに貢献する。

1.新サービスの内容・特徴
①「ヘルスケアマスター」システムの導入により個々の健康関連データを時系列管理 「ヘルスケアマスター」システムを利用し、血圧、体脂肪、体重、血管柔軟性、食事問診、運動問診、相談内容等を来店日ごとに入力することで、時系列で管理確認ができ、『健康づくり効果の見える化』をお客様に提供できる。発行される会員カード(リライトカード)は個人を特定する情報を収集しない仕組みを採用している。

②健康を切り口にお客様の潜在需要を把握
システムの導入により、生活習慣問診、食事問診、運動問診、相談記録のデータの収集・集積が可能となり、より地域に密着したお客様ひとりひとりのライフステージ、ライフスタイルの調査が可能。

2.今後の展開
①実施店舗の拡大
現在は千葉県の市原店(常設)、松戸店(月一回)の2店舗に導入し、運用を実施しているが、今後の予定として亀有駅前店、愛知県の犬山店でも導入を予定。さらに、首都圏の大型店舗への拡大も検討。

②ウェブサイトでの運用
将来的にはウェブサイトでのサービスを開発・活用することで、より多くの顧客へ向けた情報発信・情報収集機能を発展させ、戦略的なデータの収集⇒分析⇒活用により小売業の新たな可能性を探求する予定。

【お問い合わせ】
日本事務器株式会社
事業推進本部
  医療・公共ソリューション事業推進部
IP電話 (050)3000-1508
e-mail iryou@njc.co.jp