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画面の明るさを向上させた医用画像表示モニター RadiForce RX220 新発売

[ 2009/11/09 ]
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株式会社ナナオは、医用画像表示モニター EIZO RadiForce RX220 (21.3 型カラー液晶モニター、オープン価格)を2009 年12 月10 日より発売する。

近年、医療の現場ではフィルムレス化の普及に伴い、各診療科間での画像の共有化へのニーズが高まり、さらに、3D やFusion などの画像処理技術の進歩に伴い、一つのモニター上でカラー画像とモノクロ画像の適正な表示が同時に求められるようになってきた。そこで同社では、カラー画像とモノクロ画像の混在環境での適正表示を実現するため、カラー表示対応でかつ、モノクロモニターに近い高輝度を兼ね備えた2 メガピクセルカラー液晶モニター RadiForce RX211を2008 年4 月より販売している。今回発表のRadiForce RX220 はその後継モデルとなり、輝度を従来モデルよりさらに高めたパネルを 採用することで、基本性能の向上を図った。

また、世界中で地球環境保全への関心が高まる中、当社では国内外のさまざまな環境規格対応への取り組みを進めながら、より環境負荷の少ない製品開発をめざし、独自の環境基準「EIZO EcoProducts」 (以下EEP)を制定している。今回発売する製品は、2006 年度版のEEP 基準と比較して、より低い消費電力量を満たす要項と、製品の環境属性を記載した「エコプロファイル(環境関連情報)」をサイトに公開する要項を追加した最新版EEP 2009 に対応している。

追加したおもな機能とその特長

カラー画像とモノクロ画像の混在環境での適正な表示を実現

カラー表示対応でかつ、モノクロモニターと同等の高輝度900cd/㎡ と高コントラスト1000:1 を兼ね備えているため、3D やFusion、内視鏡、超音波などのカラー画像と共に、CR やDR など高輝度、高濃度を必要とするモノクロ画像も、同一モニター上で適正に表示可能。

Image Rotation Plus 機能

同梱のソフトウェアScreenManager Pro for Medical をインストールし設定すると、Image Rotation Plus 機能とモニターに搭載した重力センサーの連動により、パネル部の縦 横方向に合わせて画面表示が自動で切り替わる。
*Image Rotation Plus に対応したグラフィックスボードが必要。

新世代DisplayPort で10bit カラー表示

新世代の映像入力端子DisplayPort を装備。大容量データを高速転送できるため、RGB 各色10bit 入力に対応可能となり、最大約10 億色の表示が可能。3DやFusion 画像などにおけるカラーグラデーションの再現性が向上。
*10bit 表示には10bit カラーに対応したグラフィックスボードとアプリケーションが必要。
*DisplayPort ケーブルはオプション。

OSD カラーボタンガイド機能

On Screen Display(OSD)のフロントボタン操作時、画面上のボタンガイドがカラー表示されるため、暗い室内で作業する場合も操作ボタンを認識しやすくなった。

独自の環境基準EIZO Eco Products 2009 に適合

より環境負荷の少ない製品開発をめざし制定した自社環境基準EIZO EcoProducts 2009(EEP 2009)に適合。2006 年度版のEEP や第三者機関の各種環境基準を満たすことはもちろん、主な要件である主電源オフ時の消費電力0W や省電力モード時の低消費電力化も達成した。また、製品の環境属性を記載した「エコプロファイル(環境関連情報)」をサイト上に公開。

【 お問い合わせ先 】
株式会社ナナオ 営業1部 メディカル課
TEL:03-5715-2014(代) FAX:03-3458-7001
Web サイト: http://radiforce.com/jp/