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デジタルマンモグラフィ表示モニター RadiForce GS521 新発売

[ 2009/11/09 ]
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株式会社ナナオは、デジタルマンモグラフィ表示モニター EIZO RadiForce GS521 (21.3 型モノクロ液晶モニター)を2010 年2 月1 日より発売する。

近年、厚生労働省や各自治体、および民間企業が乳がんの早期発見、早期治療のためにマンモグラフィ検診を積極的に推進している。この動きに伴い、病院内の他部門と比較してフィルムレス化があまり進展していなかったマンモグラフィの現場においても、従来のフィルム現像から、デジタルデータをモニター画面上に表示する画像処理方法へ移行が進んでいる。

同社では、デジタルマンモグラフィ画像を表示するモニターとして求められる高解像度、多階調表示、高鮮鋭度などの機能を兼ね備えた高性能モニターとして5 メガピクセルモノクロ液晶モニターRadiForce GS520 を2008 年4 月より販売してきた。一方、マンモグラフィの現場では前述したフィルムレス化への移行を受けて、より高い解像度のモ ニターが求められている。そこで同社は、5 メガピクセルモノクロモニターにサブピクセルを独立して駆動させる機能を新たに搭載し、15 メガサブピクセル(1,500 万画素)の表示を可能にしたRadiForce GS521 を発売する。

また世界中で地球環境保全への関心が高まる中、同社では国内外のさまざまな環境規格対応への取り組みを進めながら、より環境負荷の少ない製品開発をめざし、独自の環境基準「EIZO EcoProducts」 (以下EEP)を制定している。今回発売する製品は、2006 年度版のEEP 基準と比較して、より低い消費電力量を満たす要項と、製品の環境属性を記載した「エコプロファイル(環境関連情報)」をサイトに公開する要項を追加した最新版EEP 2009 に対応している。

追加したおもな機能とその特長

15 メガサブピクセル表示

サブピクセルを独立して制御するSub-Pixel Drive (SPD) 機能により超高解像度2048×7680 ドットの表示が可能。15 メガサブピクセル(MsP)、1,500 万画素の表示によって、元画像をよりきめ細かく再現し、輪郭を鮮明に抽出する。
*15MsP 表示に対応したアプリケーションが必要。

新世代DisplayPort 装備

新世代の映像入力端子DisplayPort を装備。大容量データを高速転送できるため、高解像度および多階調同時表示が実現しやすくなる。
*DisplayPort ケーブルはオプション。

独自の環境基準EIZO Eco Products 2009 に適合

より環境負荷の少ない製品開発を目指し制定した自社環境基準EIZO Eco Products 2009(EEP 2009)に適合。2006 年度版のEEP や第三者機関の各種環境基準を満たすことはもちろん、主な要件である主電源オフ時の消費電力0W や省電力モード時の低消費電力化も達成した。また、製品の環境属性を記載した「エコプロファイル(環境関連情報)」をサイト上に公開。

【 お問い合わせ先 】
株式会社ナナオ 営業1部 メディカル課
TEL:03-5715-2014(代) FAX:03-3458-7001
Web サイト: http://radiforce.com/jp/