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ソフトバンクテレコム(株)が、iPhone最新活用事例と今後の可能性について説明会開催

[ 2009/10/19 ]
さる10月15日(木)、ソフトバンクテレコム株式会社主催による 「iPhone最新活用事例と今後の可能性~医療・教育などあたらしい分野にひろがる~」 の説明会が開催された。

医療分野での活用事例として、古瀬 司氏(株式会社ジェイマックシステム 代表取締役社長)ならびに、松尾義明氏(イーサイトヘルスケア株式会社代表取締役社長)による 「医療画像情報伝達ツールとしてのiPhoneの活用」 と題した発表が行われた。

はじめに、古瀬氏より、医師、看護師、薬剤師のためのハンディな情報端末機器として、活用できる同社iPhone用PDAコンテンツ 「M2plus」 の紹介が行われた。

続いて、現役の放射線科医でもある松尾氏により、医師の目線、立場に立った講演が行われた。同氏はまず、日本の医療現場を取り巻く状況として、日本における病院の病床数は、他の先進国に比べて非常に多く、患者側にとっては手厚い医療制度であるが、一方、医師、看護師の数は病床数に対して極端に少なく、医療従事者にとってはとても厳しい環境にあると述べた。

その解決方法の1つとして、iPhoneを活用した遠隔医療が有用であると述べ、次のように語った。
「iPhoneは、拡大表示させても非常に精細な画像なため、医療情報として十分に対応可能な画質が得られます。利便性が高く、低コスト、かつ実用可能なソリューションです。特に救急医療現場においては、迅速な救急処置の実施による救急効果の向上、また、事前の判断により、医師の出勤負担を軽減することに寄与します。」
古瀬 司氏(株式会社ジェイマックシステム 代表取締役社長)
古瀬 司氏

松尾義明氏(イーサイトヘルスケア株式会社代表取締役社長)
松尾義明氏

会場風景
会場風景