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富士フイルム クリニック向け小型デジタルX線画像診断システム「FCR PRIMA」など発売―クリニックにおけるX線検査のデジタル化と効率化を強力にサポート!高品質な普及モデルの小型デジタルX線画像診断システム

[ 2009/10/15 ]
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富士フイルム株式会社は、クリニック向けの小型デジタルX線画像診断システムFCRの新たなラインアップとして、高品質な普及モデルの「FCR PRIMA」と、簡単な操作でFCR PRIMAを制御する多機能ワークステーション「C@RNASCOPE Station」を、富士フイルムメディカル株式会社を通じ、10月14日より発売した。

富士フイルムは、1983年に世界に先がけて医療用デジタルX線画像診断システムFCRを発売し、画像診断の効率化と医療の質の向上に大きく貢献してきた。全世界でのFCRの販売台数はすでに70,000台を超え、世界No. 1 の導入実績を獲得している。また2001年には他社に先がけてクリニック向け小型FCRシステムを発売している。

クリニック市場でのX線画像のデジタル化は着実に進んでいるが、一方でデジタル機器システムの複雑な操作への抵抗感やシステム導入コストの問題から、デジタル化の意向を持ちながらアナログX線撮影を利用しているクリニックも多数存在する。そのため、クリニック市場では簡単に操作でき、導入コストを抑えることができるデジタルX線画像診断システムのニーズが高まっている。

今回発売する「FCR PRIMA」は、同社独自の画像処理技術「Image Intelligence」を搭載し、従来のクリニック向け小型デジタルX線画像診断システム「FCR CAPSULA-2」同様、診断に最適な高品質画像を提供する。従来機と比べ、撮影量の少ないクリニックの規模に合わせて処理能力を最適化することで、お求めやすい価格を実現した。設置占有面積も0.24㎡とクラス最小レベルの省スペースを実現している。

また、FCR PRIMAを制御する多機能ワークステーション「C@RNASCOPE Station」は、医師の診療行為の流れに合わせて簡単に操作できるGUI を採用。診断目的ごとに画像処理条件があらかじめ複数設定されており、それらを選択するだけで最適な診断画像が得られるなど、診断ニーズに合わせたさまざまな機能を搭載することで、クリニックにおける医師の診断を強力にサポートする。さらに、内視鏡装置や超音波装置、生化学検査装置、心電計などのさまざまな検査情報・画像を、統合・管理するワークステーションとしての機能も搭載し、診療業務のIT化ニーズに対応する。

なおFCR PRIMAは、当社が提供するセキュリティ回線を利用したリモートサポートサービス「ACTIVELINE」を用いて、リモート定期点検、故障予兆監視、操作のサポートなどを受けることができ、安心してご利用いただける。

【お問い合わせ】
富士フイルムメディカル株式会社
  営業推進本部 マーケティング部
Tel. 03-6419-8033