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ジョンソン・エンド・ジョンソン、第4回 「心臓に関する意識」 調査結果を発表

[ 2009/08/10 ]

第4回 「心臓に関する意識」 調査結果発表
全国1,200人の 「心臓病」 と 「心臓病危険因子」 に関する意識はいかに?
~心臓病関連治療への理解と 「糖尿病」 と診断された方の検査受診率と疾患理解~



ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカル カンパニーは、8月10日の 「健康ハートの日」 に向け、全国の男女1,200名(20~70歳代)を対象に、今年で4回目となる 「心臓に関する意識」 調査を2009年7月に実施した。

同社は、生活習慣病への関心が高まりつつある中、「心臓病」 と 「心臓病危険因子」 に関する意識の実態を把握するため同調査を実施し、調査結果を報告した。


【調査概要】
対象およびサンプル数 国内に居住する男女1,200名 (20~70歳代 各セグメント100名)
方法 インターネット調査
実施時期 2009年7月


【主な調査結果概要】
・3年前と比べ、三大疾病の中での 「心筋梗塞」 への関心が高まる。心配は 「お金」
三大疾病の関心度は、「心筋梗塞」(19.0%)と、3年前と比較して関心の伸び率が最も高いことが分かった。また、大きな病気にかかった時に一番心配なこととして 「お金」 と回答した人が約3割(29.8%)と最も高いことが分かった。

・心臓に圧迫感や動悸を感じたことがある人の約4割が心臓の定期検診を受けていない
心臓の定期検診を受けていない人は、43.0%と4割以上となり、また、心臓に圧迫感や動悸を感じたことがある人においても、39.3%と約4割が受けていないことが分かった。

・心臓病の治療法 「カテーテル治療(*1)」 と治療機器 「薬剤溶出ステント(*2)」 の認知度増
心臓病の主な治療法である 「カテーテル治療」 を知っている人は、3年前の調査時より6.5ポイント増の82.3%だった。また、「カテーテル治療」 に使用する治療機器 「薬剤溶出ステント」 を知っている人は、11.3ポイント増の27.0%だった。

・心臓病の一つ 「不整脈」 の治療と聞いて思い浮かべるのは 「ペースメーカー」
「不整脈治療」 と聞いて思い浮かべるのは 「ペースメーカー」 が67.8%と最も多く、その次に多かった 「AED」 「薬物療法」 を大きく引き離した。

・「糖尿病」 が不整脈・狭心症・心筋梗塞などの 「心臓病」 を引き起こすことを知っているのは29.9%
糖尿病と診断された人の循環器内科受診率は67.9%と約7割であることが分かった。一方で、糖尿病が心臓病(不整脈・狭心症・心筋梗塞など)を引き起こすことを知っている人は29.9%にとどまった。

(*1) 開胸手術をせずに、腕や足の付け根の血管からカテーテル(細い管)を挿入し、血管の狭くなった場所をバルーン(風船)やステント(網目状の金属製のチューブ)などで押し広げる治療法。
(*2) ステントの表面に薬剤を塗布した医療機器。従来のステントよりも再狭窄および再治療の可能性を低減。


なお、アンケート結果の詳細は こちら を参照