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ティアック、ネットワーク対応HDD/SD静止画レコーダ 『MV-10Xシリーズ』 発売開始

[ 2009/07/30 ]

ティアック株式会社
ネットワーク対応HDD/SD静止画レコーダ 『MV-10Xシリーズ』 発売開始
~信頼と実績の医用画像ファイリングシステム~




MV-10Xシリーズ
MV-10Xシリーズ
ティアック株式会社は、医用画像ファイリングシステムに対応したネットワーク対応HDD/SD静止画レコーダ 『MV-10XD』、『MV-10XH』、『MV-10XS』 3機種を2009年7月より発売開始した。

「MVシリーズ」 は、主に内視鏡システムや超音波診断装置の外部静止画レコーダとして、画像ファイルの高画質化やネットワーク対応など、現場や診断装置メーカからの意見を取り入れ、進化を続けてきた製品である。今回発売された 『MV-10XD』、『MV-10XH』、『MV-10XS』 の3機種は、記録媒体にHDDおよびSDメモリーカードを採用。2つの媒体を使用した二重記録やエラー発生時の相互補完によってデータの記録漏れなどを防止し、信頼性の向上を図った。さら
に、入手性に優れPCとの親和性も高いSDメモリーカードの採用により、スタンドアロン環境におけるデータの可搬性の向上とPCシステムとの連携強化を実現している。本製品は、ネットワーク対応システムを導入している大規模病院から個人クリニックまで、さまざまな環境で使用することができる。

データの記録モードは、HDDの搭載により信頼性を向上した2つのモードに対応。ネットワーク対応システムに最適なHDDモード(HDDへの書き込みに異常が発生した場合はSDメモリーカードに記録)に加え、スタンドアロン環境での使用に適したSDメモリーカードとHDDの両方にデータを記録するHDD/SDモードの選択ができる。また、デジタル映像入出力対応(MV-10XDのみ)や、HD映像対応(MV-10XDおよびMV-10XHにて対応)など、使用環境やシステムの仕様に合わせた選択が可能である。さらに、パートナー各社の協力により、ネットワークを使ったシステム、診断装置、電子カルテシステムなどとの連携や組込も可能となっている。

また、オプションのDICOMファイル変換/転送ソフトウェア(商品名:Image Dispatch Service)により、医用デジタル画像と通信に関する標準規格であるDICOM対応ファイルに変換し、DICOMサーバーに転送することも可能である。


【製品概要】
品 名 型 名 標準価格 発売日
ネットワーク対応
HDD/SD静止画レコーダ
MV-10XD 1,029,000円 (税抜 980,000円) 2009年7月1日
MV-10XH 1,029,000円 (税抜 980,000円) 2009年7月1日
MV-10XS 714,000円 (税抜 680,000円) 2009年7月1日





・MV-10XD
S-VIDEO/コンポジット/RGB4線式のNTSC入出力に加え、デジタル映像入出力DVI-Dに対応(最大1280×1024のHD映像)した高機能フルデジタル対応モデル。
・MV-10XH
S-VIDEO/コンポジット/RGB4線式のNTSC入出力に加え、1280×1024(プログレッシブ)および最大1920×1080(インターレース)のHD映像に対応した高精細対応モデル。
・MV-10XS
S-VIDEO/コンポジット/RGB4線式のNTSC入出力に対応したスタンダードモデル。

※製品の詳細情報は こちら


【主な特長】
・記録媒体としてHDDとSDメモリーカードを採用
・ネットワーク環境に最適なHDDモードとスタンドアロン環境に適しているHDD/SDモードの選択が可能
・1280×1024(MV-10XHは1920×1080)のHD映像入出力が可能 ※MV-10XSを除く
・診断装置と連動可能なRS-232Cインターフェースを標準装備
・ネットワーク端子(10BASE-T/100BASE-TX)標準装備
・MV-10XDおよびMV-10XHは、TCP/IP制御コマンドによるコントロールが可能


【問い合わせ先】
ティアック株式会社
情報機器事業部 BSビジネスユニット MV営業課
〒206-8530 東京都多摩市落合1-47
TEL : 042-356-9160
FAX : 042-356-9185
URL : http://www.teac.co.jp/