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島津エス・ディー、再来受付機シリーズの最高機種 『Mersys-ps』 を発売

[ 2009/07/14 ]

再診受付と同時に患者呼出受信機を自動的に貸与する
再来受付機シリーズの最高機種 『Mersys-ps』 を発売
~診察から会計までを無線LANでスムーズに案内~




Mersys-ps
再来受付機 『Mersys-ps』
島津製作所のグループ会社である島津エス・ディー株式会社は、病院・診療所の再診受付と同時に患者呼出受信機を自動的に貸与する新型の再来受付機 『Mersys-ps(メルシス・ページング・システム)』 を7月8日より発売した。なお、同製品は7月15日から東京ビックサイトで開催されるモダン・ホスピタルショウに出展される予定となっている。

近年、病院・診療所では、診療受付業務を効率化させるためタッチパネルモニタを活用した再来受付システムの導入が進んでいる。再診を受ける患者は、再来受付機に診察券を挿入して希望の診療科を選ぶと、自動的に受付を済ませて受付票を受け取ることができ、朝夕の診療開始時など患者が集中する時間帯での混雑緩和と受付事務の効率化に欠かせないシステムになっている。また、投薬、会計などのシステムとも連動することで、診察の案内から会計までをきめ細かくスムーズに行うことができ、事務効率化と共に患者の快適性向上をはかることができる。

島津エス・ディーは、再来受付機シリーズとして、標準タイプの 『Mersys』 と両面のタッチパネルモニタで2人同時に受付ができるタイプの 『Mersys-twin』 の2機種を販売しており、国内医療機関の間で多くの実績がある。


【メリット】
今回新たに販売を開始した 『Mersys-ps』 は、Mersysシリーズの最高級機種で、再来受付機能に加えて、受診受付票の出力と同時に無線LAN方式の患者呼出受信機を自動的に貸与する機能を備えている。

従来の再来受付機では受付終了後、受付票を手にして診察・投薬の順番を表示パネルなどで確認しつつ、院内の待合場所などで待つ必要があった。同機により受診患者は受付終了後、呼出受信機で呼びだしを受けるまで院内の自由な場所で待ち時間を過ごすことができる。診察終了後の会計時も同様に、順番が近づくと呼出受信機で案内を受けることができ、患者の精神的負担を軽減することができる。

一方、病院サイドにとっては、①待合場所が分散されることで総合案内板周りの待合スペースを大きく取る必要がなくなる、②患者の診察順問い合わせへの対応や不在患者を探すための呼びだしなどの煩雑さから開放されて業務効率の改善につながる、③呼びだし放送による院内の騒音を軽減できる、など多くのメリットがある。


【機能・仕様】
1. 再来受付部
大型タッチパネル画面
人感センサー付き音声ガイダンスで簡単操作
受付終了時に診察券と受付票の同時受け取り可能

2. 呼出受信機発行部
呼出受信機収容数 : 200個
受信機発行時間 : 3秒以下
受信機充電機構 : 本体内にて常時可能

3. 呼出受信機
無線LAN方式携帯端末 (外形 : 幅58.5×奥行21×高さ129mm)
表示画面 : 2.4インチTFT液晶 (320×240ドット)

4. 外形寸法
幅900×奥行750×高さ1455mm


【価格】
本体標準価格 : 980万円 (税別)
※システム運用のための呼出受信機、窓口発行機、外部充電器などが別途必要。
※院内LANシステムに付随する別途ソフトウェアが必要。


【問い合わせ先】
島津エス・ディー株式会社 (担当 : 中田隆之、加田智子)
〒604-8445 京都市中京区西ノ京徳大寺町1
TEL:075-841-9195
FAX:075-812-1453