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アールエフ、透視撮影台対応デジタルX線(DR)センサーの販売を開始

[ 2009/06/12 ]

株式会社アールエフ、透視撮影台対応デジタルX線(DR)センサーの販売を開始
~コストをかけずにデジタル化、<トップオン方式>で現在使用している透視撮影台の上に乗せて使用~




株式会社アールエフは、透視撮影台対応デジタルX線(DR)センサー 『NAOMI-Slide(ナオミ・スライド)』 の販売を開始した。
『NAOMI-Slide(ナオミ・スライド)』 は、透視検査(*1)中に造影X線写真(静止画)を撮影するためのセンサーである。現在医院で使用している既存の透視撮影装置(X線テレビ装置)をそのまま利用し、センサーを上に乗せて使用する<トップオン方式>を考案。装置一式を取り替える必要がないため、コストをかけず、かつ時間や手間もかからずにデジタル化が可能となる。
販売価格は450万円で、初年度の販売は250台を見込んでいる。


【製品の特長】
1.低価格でデジタル化
現在医院で使用している透視撮影装置をそのまま利用できるため、コストをかけずに造影X線写真のデジタル化が可能になる。新たにデジタル対応の透視撮影装置一式を導入する必要はない。

2.トップオン方式
現在医院で使用しているほぼ全ての透視撮影台に取付けて使用することができる、同社独自の方式である。

3.指定点高速スライド
造影X線写真(静止画)を撮影する際に、リモコンのスライドボタンを押すと、あらかじめ指定した任意の撮影位置(指定点)にセンサーが自動で高速移動する。指定点は無段階で調整可能。ユーザーの任意の位置に調整でき、透視撮影(動画)を妨げず、必要な静止画を瞬時に撮影する。

4.高精細画像
2008年度に市場シェアNo.1(49.5%)(*2)を獲得したMulti CCD Detector方式(*3)のデジタルX線センサーNAOMIを応用。NAOMIにはシャープと共同開発する高感度モノクロCCDを使用しており、わずかな光でも確実にとらえ、高精細で滑らかな画像を実現する。

5.利便性
透視撮影台対応デジタルレントゲン(DR)センサー 『NAOMI-Slide(ナオミ・スライド)』 は、透視撮影(動画)時の造影X線写真(静止画)を撮影するほか、一般撮影用としても使用することができる。

(*1) バリウム等の造影剤を投与し、食道や胃など主に消化器の形状や動きを観察する検査である。X線を連続的に使用しモニターで動画像を観察。病状が疑われる場合には必要な箇所を静止画撮影(造影X線撮影)する。
(*2) DR(I.I DRタイプ) 『2008~2009年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア』 【出典】株式会社矢野経済研究所調べ
(*3) 12個のCCDを1ユニットとして、複数のユニットを組み合わせ、画像を取得する方法。アールエフ独自の画像取得技術。


【問い合わせ先】
株式会社アールエフ 国内医用支援事業部
TEL : 026-225-7711(平日 10:00~18:30)
E-mail : md@rfsystemlab.com