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フィリップス、キヤノンMJとの提携を発表 AEDの販売ネットワークを強化

[ 2009/05/25 ]
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下、キヤノンMJ)と、フィリップス社製AED(AutomatedExternal Defibrillator、自動体外式除細動器)の販売代理店契約を締結し、キヤノンMJが6月1日より販売を開始することを発表した。両社は、協力して国内市場におけるAEDのさらなる導入、設置普及をめざす。

2004年7月1日に厚生労働省から一般の方によるAEDの使用は医師法違反には該当しないとの考えが示されて以来、交通機関を始め、公共施設や企業へのAED導入が急拡大している。AEDは、「心室細動」 という心停止状態に陥った際、症状を自動的に解析し、必要に応じて電気ショックを与えることで、心臓の働きを正常に戻すための医療機器。同社AEDの 「ハートスタート HS1」 は、心肺蘇生法の手順を音声で案内する機能を有しており、経験のない方でも適切な操作ができるよう設計されている。そして、 「ハートスタート FRx」 は、これらの機能に加え、小児用キーを採用しているため、小児用パッドに交換することなく小児への対応ができる。また堅牢性に優れており、屋外の使用にも適した仕様と なっている。

キヤノンMJの販売するAEDは、上記の 「ハートスタート HS1」 と 「ハートスタート FRx」 の両機種で、一般企業や学校、公共機関を対象に、グループの広範な販売網を生かした拡販活動を行う。全国の企業へのAED設置普及を拡大することが一般市民による早期除細動を可能とし、救命率向上への重要な鍵となることからも最も成長が期待される。

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 代表取締役社長 上條誠二氏は、「2004年にAEDの使用が一般解禁されてから、公共施設や交通機関周辺等でAEDを設置している場所は急速に拡大しています。また、企業においてもAEDへの関心が高まっていて、AEDを導入している事務所や工場が増えてきています。キヤノンマーケティングジャパン様と共にAEDを広く啓発・普及させて、たくさんの人々の命を救う機会を増やしていきたいと思います」 と述べている。


【製品に関するお問い合わせ】
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン
ヘルスケア事業部 AEDコールセンター
TEL : 0120-802-337