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富士フイルム(株)、FCRマンモグラフィ専用コンソール 『MAMMOASCENT AWS-c』 を新発売

[ 2009/04/15 ]

富士フイルム株式会社
FCRマンモグラフィ専用コンソール 『MAMMOASCENT AWS-c』 を新発売
~ マンモグラフィ撮影に最適な検査ワークフローを提供 ~



MAMMOASCENT AWS-c
MAMMOASCENT AWS-c
富士フイルム株式会社は、マンモグラフィ検査向けの専用コンソール 『MAMMOASCENT AWS-c』 を、富士フイルムメディカル株式会社を通じて、平成21年5月15日より発売する。『MAMMOASCENT AWS-c』 は、同社 『FCR PROFECT CS』 に接続するマンモグラフィ検査専用コンソールで、マンモグラフィ検査効率を向上させる各種機能の搭載により、快適かつ効率的なマンモグラフィ検査環境を提供する。

同社は2003年にマンモグラフィ検査用FCRとして発売した 『FCR PROFECT CS』 をはじめ、乳がん検診向け各種機器製品を提供し、国内外の多くの医療機関から高い評価と信頼を得てきた。現在、『FCR PROFECT CS』 は世界で6,000台以上、日本国内では1,800台以上が稼動している。

今回発売される 『MAMMOASCENT AWS-c』 は、この 『FCR PROFECT CS』 マンモグラフィ検診専用コンソールである。マンモグラフィの撮影を効率化して撮影者の負担を軽減し、マンモフラフィ検査を受診される方により良い検査を提供することをめざして、同社の女性技師経験者を中心に開発した。

マンモグラフィ検査に特化した各種新機能を搭載し、例えば撮影画像を正確かつ簡便に確認でき、左右画像の濃度や位置バランス調整がしやすいなど、操作性の向上だけでなく、より診断しやすい画像の出力を実現することで、マンモグラフィ検査のワークフローを撮影・診断の両面から最適化する。


【新製品の特長】
1. 左右乳房の撮影画像を同時に確認・調整可能な新デザイン&新機能
・新規縦型モニタの採用で検査目的に合わせた1,2,4画面表示が選択可能になった。マンモグラフィに適した画像確認環境を提供することができる。
・画像位置あわせ機能により、左右画像を同時に表示しながら自動・手動で位置あわせが可能になった。モニタ上で確認したうえでプリンタ、サーバなどへの出力を行うことができる。より診断しやすい画像出力が可能となる。

2. 検査に必要な情報を見やすく表示
撮影直後は撮影実績値(管電圧、管電流など)をモニタ下部に視認性よく表示し、画像表示時には撮影画像上に一緒に表示する。各撮影画像ごとの照射情報の確認を容易にする。
※乳房撮影装置との接続が必要となる。

3. 画像処理
CRコンソールと同様に、富士フイルム独自の画像処理技術を搭載している。早期乳がん診断の重要な指標である微小石灰化や腫瘤を、より精細かつ鮮明に描出する。


【製品の概要】
発売日 : 平成21年5月15日
製品名 : FUJIFILM マンモフラフィ ワークステーション 『MAMMOASCENT AWS-c』
     (薬事販売名:富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR363型の画像処理ユニット(CR-IR363AWS)
     (承認番号:21500BZZ00166000)
標準ユーザ渡し価格 : 300万円 (PC本体+液晶モニタ)


【問い合わせ先】
富士フイルムメディカル株式会社 営業本部
TEL : 03-6419-8033
URL : http://fujifilm.jp/business/medical/