HOME > 新着ニュース

新着ニュース

(株)フィリップスエレクトロニクスジャパン、ハイパフォーマンス&コンパクトCT 『MX-16』 を発表

[ 2009/04/08 ]
MX-16
ハイパフォーマンス&コンパクトCT
MX-16

株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン(以下、フィリップス)は、4 月8 日(水)、新しい16 列マルチスライスCT である 『MX-16(エムエックス16)』 の発売を2009 年4 月10 日(金)より開始することを発表した。

同装置は、2008 年12 月に北米放射線学会(RSNA)にて発表され、“ハイパフォーマンス&コンパクト” をコンセプトに新しく開発されたフィリップスCT である。近年、日本国内でのCT の買い替えサイクルは平均10 年というデータもあり(*1)、一度購入したCT は10 年間以上使用されることも珍しくなくなってきている。そのため、導入当初は新製品でも数年経過すると既に性能としては陳腐化してしまっているという状況が繰り返されてきた。

こうした状況の中で、長期にわたる高性能を維持すべく、『MX-16』 はコンパクトデザインの中に最高機種で培われた技術、性能を惜しみなくつぎ込み、コンセプトどおりの “ハイパフォーマンス&コンパクト” を実現している。

フィリップスでは、この新コンセプト “ハイパフォーマンス&コンパクト” により、『MX-16』 の年間販売台数50 台を見込んでいる。
※定価 約3 億4,430 万円 (構成内容により異なる)


【MX-16 の特長】
1. ハイパフォーマンス
これまでのコンパクトマルチスライスCT と比較して30 %以上も息止め時間を短縮し(*2)、わずか3 秒台の息止めで肺野全体の撮影を終了する。X 線最大出力は415mA と上位機種と同等以上の性能を確保することで、画質を維持しながら高速スキャンを実現する。また、同施設内にフィリップス上位機種が併設される場合、同じアプリケーションを共有可能なネットワーク機能を有している。

2. コンパクトデザイン
最小18㎡ という非常に限られたスペースにも設置可能である。

3. イージーオペレーション
撮影に関しては、スキャンからデータ転送までをプロトコル化し、ほとんどの検査をオートマチックに対応可能である。これにより、限られたオペレータの人数やローテーションによる操作環境でも安心して操作ができる。

4. 先進技術
1024 マトリクス、クライアントサーバ、造影剤自動注入機との撮影連動機能(スパイラルオートスタート)など、これまで上位機種にのみ搭載されていた機能を惜しみなく搭載している。

*1 JIRA(社団法人 日本画像医療システム工業会)刊 「画像診断機器関連産業2008」 による
*2 フィリップスエレクトロニクスジャパン調べ


【問い合わせ先】
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
お客様窓口
TEL : 0120-556-494
URL : http://www.medical.philips.com/jp/