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(株)ナナオ、手術室向け大型モニターソリューション 『RadiForce LS560W/LX560W』 新発売

[ 2009/04/03 ]
株式会社ナナオは、手術室向け大型モニターソリューション製品 EIZO RadiForce LS560W (56 型カラー液晶モニター、オープン価格)とLX560W(LS560W と信号配信マネージャーLMM 56800 のセット)を2009 年7 月1 日より発売する。

RadiForce LS560W は、対角56 インチの大画面に高解像度8 メガピクセル(3,840×2,160=829 万画素)の情報表示を可能にする、手術室内での使用を主に想定した大型モニター。手術室においてさまざまな医用画像を表示するには、通常は複数のモニターを並べ、それぞれの画面に映像を表示している。これに対しRadiForce LS560W は、その画面サイズと解像度により、従来のモニタ約6 台分の表示情報量を1つの画面に集約する。

RadiForce LS560W を利用することにより、複数モニタ設置時の問題点である、各モニタ画面の 色味など表示の違いがなくなるとともに、各モニタ間の額縁が存在しないことにより視認性が高まるため、作業効率の向上が期待できる。

当社は、第三次中期経営計画にて、医療市場を重点市場とし、ユーザの信頼と利便性を飛躍的に高めることを目標としており、その方法の1つとして手術室などの分野にも幅広い展開を行っていく方針を掲げている。今回発売するRadiForceLS560W は、同方針の取り組みの一翼を担う製品となる。

RadiForce LX560W は、大型モニターLS560W に信号配信マネージャーLMM 56800 を同梱した24 もの異なる入力信号の収集、管理、操作、表示に対応可能な大型モニターソリューション。この信号配信マネージャーを使用することで、モニター画面上の画像表示位置や表示サイズは信号ごとにユーザーが任意で設定可能となる。手術室など、さまざまな撮影装置からの画像や映像などの情報を同時に観察、比較する必要が生じる環境で、煩雑になりがちな画像操作作業の簡素化、効率化を推進する。


【おもな仕様と機能】
・ 上下左右176°の広視野角、コントラスト比1,200 :1、輝度450 cd/㎡の液晶パネル採用
・ 医療現場の表示階調規格DICOM Part 14 に準拠した表示が可能
・ 安定した輝度で明るい画像を映し出す調光機能
・ 輝度均一性を向上させるDigital Uniformity Equalizer(DUE)機能
・ 衝撃やキズなどからモニター表面を守る保護パネル付き
・ 各種医療規格、安全規格に対応
・ その他さまざまなモニターケーブルやアダプタを準備(オプション)


【問い合わせ先】
株式会社ナナオ 営業1部 メディカル課
TEL:03-5715-2014(代)  FAX:03-3458-7001
サイト:http://radiforce.com/jp/

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