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富士フイルム(株)、小腸の観察・処置を容易にした 『ダブルバルーン内視鏡』 が第19回 日経BP技術賞の部門賞を受賞

[ 2009/04/08 ]

小腸の観察・処置を容易にした 『ダブルバルーン内視鏡』
「第19回 日経BP技術賞」 の 「部門賞」を受賞



ダブルバルーン内視鏡
ダブルバルーン内視鏡
富士フイルム株式会社は、内視鏡事業を重点成長事業として積極的に取り組んでいる。今回、小腸の観察・処置を容易にした 『ダブルバルーン内視鏡』 が日経BP社主催の「第19回 日経BP技術賞」 の部門賞(医療・バイオ部門)を受賞した。4月6日(月)に東京・虎ノ門のホテルオークラ東京にて表彰式が行われた。

今年で19回目となる 「日経BP技術賞」 は、技術や産業の発展に寄与することを目的に、日経BP社が創設したものである。毎年1回、電子、情報通信、機械システム、建設、医療・バイオ、エコロジー等の分野で、産業や社会に大きなインパクトをもたらす優れた技術を表彰する。

同社は、2つのバルーンが小腸への挿入性を向上させて小腸の観察・処置を容易にしたダブルバルーン内視鏡を自治医科大学の山本先生と共同開発し、平成15年に発表。現在、世界49ヵ国、1,000台以上が導入されている。口からも肛門からも遠く、全長6~7mもある小腸は、これまで低侵襲な検査が困難であったが、ダブルバルーン内視鏡の登場により、これが可能になった。今回、ダブルバルーン内視鏡を支える独創的な技術が高く評価され、受賞にいたった。


【お問い合わせ先】
富士フイルムメディカル株式会社
マーケティング部
TEL:03-6419-8033
http://fujifilm.jp/business/medical/