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オリンパスメディカルシステムズ(株)、イスラエル・Medinol社と胆管メタリックステント「X-Suit NIR」を共同で商品化

[ 2009/03/18 ]
胆管メタリックステント 「X-Suit NIR」
胆管メタリックステント 「X-Suit NIR」
オリンパスメディカルシステムズ株式会社は、Medinol LTD.(以下メディノール社)の協力に基づき、狭窄した胆管の拡張、維持を目的とした胆管メタリックステント*1「X-Suit NIR」(エクスートニア)の商品化を実現し、欧州およびアジア一部地域で2009年3月27日から、米国では同年4月24日からオリンパスが独占的に販売を開始する。なお、日本では製造販売承認取得後に発売を予定しており、全世界での販売をめざす。

オリンパスはこれまで膵胆管診断・治療に貢献するために、さまざまな十二指腸内視鏡や膵胆管処置具を商品化し、ユーザーニーズに応えてきた。今後さらにメタリックステント商品群のラインアップ拡充を図り、内視鏡処置具の総合的な価値提供により、事業を拡大していく。

●主な特長の概要
1. 形状記憶合金に独自のセルデザイン「NIRflexTM Cell Design」を採用
2. 優れた拡張力と柔軟性を両立
3. 優れた挿入性能と安定したステント留置性能を実現するデリバリーカテーテル

●オリンパスメディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長 森嶌 治人氏のコメント
「胆管病変の内視鏡的治療に必要不可欠なメタリックステントを、まもなく発売できることになりました。このステントはイスラエルのメディノール社の協力のもと、商品化に向けて長期間にわたって研究・開発した製品です。ステントの性能として極めて大切な”拡張性”と”柔軟性”の両方を兼ね備えた、いわば”オリンパスらしい独自デザインで高品質なステントシステム”として、自信を持ってお勧めできる製品に仕上げることができました」