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内視鏡製品の国内販売合弁会社、フジノン東芝ESシステム株式会社の株式譲渡

[ 2009/02/05 ]
東芝メディカルシステムズ株式会社は2月5日、富士フイルム株式会社との間で、内視鏡製品の国内販売合弁会社であるフジノン東芝ESシステム株式会社(以下FTS)の当社保有全株式を、2009年3月末に富士フイルムに譲渡することで合意した。

同社はこれまで、2002年4月にフジノン株式会社と設立したFTSを介し、同社および同社販売網を通じて内視鏡製品の販売・サービスをしてきた。今回の合意により、富士フイルムグループの内視鏡事業体制強化に協力し、より一層の顧客満足を提供する考え。これまで同社が販売しているFTSブランドおよび東芝ブランドの内視鏡製品のメンテナンスについても、今までどおり保守・サービスを継続していく。

今後、同社は画像診断機器分野での強みを生かした消化管画像診断ソリューションとして、内視鏡診断と補完的関係にある画像診断技術(例えばCTコロノグラフィーや、消化管超音波診断など)の発展に注力し、医療に貢献していく。また内視鏡製品の販売における協力関係を継続していくとともに、東芝メディカルのX線診断装置などと富士フイルムの医療用デジタルX線画像診断システム「FCR」の相互供給も継続・強化していく予定。