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カプセル内視鏡のパイオニア ギブン・イメージング社、富士フイルムと国内販売で提携

[ 2009/01/20 ]

カプセル内視鏡のパイオニア ギブン・イメージング社
富士フイルムと国内販売で提携

内視鏡分野でグローバルリーダーの1社である富士フイルムが
『PillCam SB』 を2009年1月より日本で販売開始



ギブン・イメージング株式会社は、富士フイルム株式会社との戦略的提携の範囲拡大を発表した。2009年1月より、富士フイルムの子会社である富士フイルムメディカル株式会社を通して、ギブン・イメージングの小腸用カプセル内視鏡 『PillCam SB』 を日本国内で販売開始する。ギブン・イメージングは2007年から富士フイルムと製品開発の分野で提携関係にあり、中国を含む特定の国では、既に富士フイルムが 『PillCam SB』 を販売している。

ギブン・イメージング株式会社 社長兼CEO ホミ・シャミール氏は次のように述べている。
「内視鏡分野で素晴らしい業績を上げている富士フイルムとの戦略的提携の拡大を大変嬉しく思います。両社のパートナーシップは、日本で消化器疾患に苦しむ患者様に優れた診断・治療を提供するものと確信しています。従来からのパートナーであるスズケンと新しいパートナーである富士フイルムが、日本において小腸疾患の素晴らしいソリューションプロバイダーとして活動することで、有望な日本市場に おいて、当社は事業基盤と販売を拡大できます。富士フイルムは2003年に小腸疾患を治療するダブルバルーン内視鏡を発売しました。検査に有効なカプセル内視鏡と、処置に威力を発揮するダブルバルーン内視鏡は、最高の相互補完の関係にあります。」

また、富士フイルムメディカル株式会社 代表取締役社長 加藤 久豊氏は次のように述べている。 「富士フイルムのダブルバルーン内視鏡とギブン・イメージングの 『PillCam SB』 の組み合わせは、臨床の診断・治療および研究において盛んに実施され、大きな成果が出てきています。また、富士フイルムの内視鏡検査画像管理システム 『nexus sif』 を通じて、病院内の基幹システムと接続されることを嬉しく思っております。」


■ ギブン・イメージング社について
ギブン・イメージングは、2001年から PillCamプラットフォームのコンセプトを基盤とした革新的で患者に優しい先進的な消化管診断ツールを提供している。『PillCam SB』 は小腸、『PillCam ESO』 は食道、『PillCam COLON』 は大腸の自然のままの消化管画像を提供する。PillCam カプセル内視鏡は、患者が嚥下するカプセル型の小型ビデオカメラである。
ギブン・イメージングではこの他にも、PillCam カプセル内視鏡の開通性をみるための 『AGILE』、胃食道逆流症 (GERD) のpH検査に使用する、カテーテルを使用しない唯一のワイヤレス48時間pH検査システム 『Bravo』 などのカプセル型製品を販売している。
ギブン・イメージングの製品は、最先端のワイヤレス通信技術とソフトウェアを使用することによって、より正確な消化管疾患の診断を可能とし、患者に対してより適切な治療を実現することができる。全てのギブン・イメージング製品は、低侵襲性で、かつ無拘束であり、患者は検査中も日常生活を送ることが可能である。ギブン・イメージング社の本社、工場、研究開発施設はイスラエルのヨクナムにあり、アメリカ、ドイツ、フランス、日本、オーストラリア、シンガポールに子会社がある。

さらに詳しい情報が知りたい方はこちら
http://www.givenimaging.com/


■ 日本法人 ギブン・イメージング株式会社について
ギブン・イメージング株式会社は、世界で初めてカプセル内視鏡を開発し、現在世界のカプセル内視鏡市場における圧倒的なシェアと豊富な経験を持つギブン・イメージング社の日本法人であり、日本におけるカプセル内視鏡の製造販売会社である。

<ホームページ>
http://www.givenimaging.co.jp/


注) 日本では 『PillCam SB』 カプセル内視鏡(小腸用)のみ承認、販売されている。また、国により適応が異なる。米国では大腸用の 『PillCam COLON』 は未認可となっている。


■ 問い合わせ先
ギブン・イメージング株式会社 広報担当
株式会社ブレインズ・カンパニー 内
植村(ウエムラ)、堀田(ホッタ)
TEL : 03-3496-1091  FAX : 03-3496-2216